1か月＝4週間あれば、誰でも“脱げるカラダ”になれる！ 用意したのは体型別の3つのプログラム。（1）脱ぐとお腹ぽっこり、（2）脱ぐとカラダが貧弱、（3）脱いでも着ても太っている。この3つのタイプから自分に近い体型を選んで、夏に備える4週間を始めよう！ さらに今号では、毎年恒例の“読者変身企画”のグランプリ発表も掲載！
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令和になり、初めての夏が到来。真夏を迎えるまでは約1か月だ。ビーチやプールサイドに映え、Tシャツが似合うカラダはできているだろうか。
今からでも決して遅くはない。体型別に、4週間でカラダを夏仕様に仕上げるためのメソッドをお届けする。これから先、“脱げるカラダ”で生きていくために、この1か月を捧げるのに何の躊躇いがあるだろうか。
表紙では、恒例の“読者変身企画”グランプリを発表。巻頭では、彼らを含めた“精鋭8名”が登場する。次は、あなたの番だ。トレーニングと食事の両輪を回して、羨望の“脱げるカラダ”を手にいれよう！
ターザン』768号「体型別・4週間プログラム 脱げるカラダの作り方」特集の表紙。
最新号の企画を（一部）紹介！
768号の目次は上の通り。今号では「体型別の3つのプログラム」を紹介。4週間の集中トレーニングで夏本番までに“脱げるカラダ”を仕上げよう！ そのためにも、まずは巻頭の「読者変身企画・グランプリ発表」で既に“脱げるカラダ”を手にした読者代表を見て、気持ちを高めるべし！
1か月あれば誰でも“脱げるカラダ”になれる！ 体型に応じた「ミッションポッシブル（実行可能な指令）をやり遂げよう。（1）着れば普通なのに脱ぐとお腹ぽっこり、（2）痩せたカラダを鍛えて逞しく見せたい、（3）脱いでも着ても太っているので絞りたい、という3つから自分に近いタイプを選んで4週間トレーニングを始めよう！
プログラムの一部を紹介。こちらは平日に毎日行う「ベーシックメニュー」。毎日!? と驚いたそこのあなた、本気で4週間でカラダを変えるなら、毎日やる必要があるのだ。自分が選んだタイプの種目で、まずは姿勢作りと体幹強化を！
本気で4週間で脱げるカラダを作るなら、そのうち1週間の食事を全てサラダチキンで乗り切ってみる手もある。誌面で紹介する10食を駆使すれば、1週間分=21食分をまかなうことも可能である。
内科医とキックボクサー、二足のワラジを吐き続けて12年。戦うドクター・池井祐丞さんが考案した「4週間で8kg減」のメソッドも紹介。論より証拠、百聞より一見、「脱げるカラダ」作りのお手本を見て、4週間でカラダを変えることは夢でないと知ろう！
鍛えたカラダをふと見ると、1本の乳毛…、では台なしである。トレーニングで脱げるカラダを作った後は、ツルツルのカラダを手に入れて総仕上げといこう。アスリートを中心に浸透中だという、ムダ毛処理の最新事情に迫りました。
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