• 「スキップができない」を克服する|運動神経向上トレーニング(2)
TRAINING
2019.07.10

「スキップができない」を克服する|運動神経向上トレーニング(2)

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いわゆる運動神経は「リズム」「バランス」「変換」「反応」「連結」「定位」「分化」の7つの能力に分類される。スキップができないのは、7つのうち「リズム」「連結」の2つに原因が。そんな弱点を克服するためのトレーニング。

テンポよく弾む動きを習得すべし。

子供の頃は難なくできていたのに、大人になるとできない人が増えてくる動きがある。それがスキップ。

スキップとは、後ろ足で2回連続キックして軽く跳び上がりながら、膝を高く上げて前へステップする動作。大切なのは「リズム」と「連結」だ。

ラダーを使ったドリルでリズム感を養い、ジャンプ&ニータッチで手足のコーディネーションを滑らかにしよう。この2つをクリアしてから臨むとスキップは案外容易に突破できる。

ランニングの動き作りのドリルとしてスキップを取り入れることも多い。走る動作は突き詰めると片足ジャンプの連続。スキップはその動きを効率化するからだ。スキップできたらランはもっと楽しめる。各30秒〜60秒を1〜2セット、遊び感覚で行おう。

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「リズム」を鍛える|ラダーリズムステップ(30〜60秒×1〜2セット)

ラダーリズムステップ
テープで床に30cm四方程度のラダーを描く。左右交互にテンポよく膝を上げて1マスで2歩ステップしたら、次のマスに進む(例1)。慣れてきたら1マス3歩ずつステップして踏み出す足を替える(例2)。

「連結」を鍛える|ジャンプ&ニータッチ(30〜60秒×1〜2セット)

ジャンプ&ニータッチ
両足を揃えて立つ。片膝を高く引き上げながら、軸足で軽くジャンプして2ステップ。引き上げた膝を反対の手でタッチ。スキップをイメージして左右交互にリズムよく続ける。

取材・文/井上健二 撮影/小川朋央 スタイリスト/高島聖子 ヘア&メイク/天野誠吾 監修・指導/齊藤邦秀(ウェルネススポーツ)
(初出『Tarzan』No.766・2019年6月13日発売)

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