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朝活+栄養が好循環を生み出す! シームレスな栄養補給にカロリーメイト リキッドのすゝめ
リモートワークが定着し、効率的な働き方にシフトしたはずなのに、オンライン会議が休む間も無く続いたり、オンオフの切り替えがうまくいかなかったり、なんだか以前より忙しい…。そんな人に改めておすすめしたいのが朝の運動と適切な栄養補給。シャキッとした一日をサポートする“朝活+栄養補給”にはカロリーメイトリキッドがちょうどいいらしい。
取材・文/野口理恵 撮影/井手野下貴弘 モデル/香蘭(BARK IN STYLe) スタイリスト/上田リサ ヘアメイク/山口朋子 編集/長谷日向子
朝活で一日のリズムを整えて
コロナ禍が落ち着き、「日常」が戻ってきた。しかし自宅でのリモートワークと出社を組み合わせたハイブリットな働き方が増えたり、スキマ時間にリモート会議を入れたりして、前よりも忙しさを感じている人も多いのでは。
一見、効率が良さそうな働き方だけど、なかなかリズムが合わなくて、どうしても私たちの生活は不規則になりがち。食事もついつい後回しになったり、ストレスフルでカロリー過多な外食が増えたり、一食抜いてしまったり…。
そんな不規則・不摂生な生活を打破して、仕事もプライベートもパワフルに過ごしたい人にすすめたいのが朝活、とりわけ朝の運動だ。朝活が推奨されて久しいが、自分には無理…と諦めている人にも、改めてトライしてほしいメリットが多くある。
まず、運動を取り入れることで、頭もカラダもスッキリ目覚めることができ、一日を元気に始められる。また、窓際での運動や、ランニングで外に出れば、朝日をたっぷり浴びることができ、心身ともに健やかな暮らしに自然と導かれるのだ。
そして朝活のために必要な栄養をしっかり補給することはとても大切。朝の栄養は運動と同様に、頭とカラダを起こし、スッキリとした一日のスタートにつながる。
とはいえ、朝、運動して朝食の時間を確保するのは現実的に厳しいという人も多いはず。そこで、間違いなく重宝するのが、《カロリーメイト リキッド》。5大栄養素をバランスよく含みリキッドタイプなので場所やシーンを選ばず、手軽に栄養を補える。朝活前に軽い食事しか摂れない時は、運動後にプラスして飲むのもおすすめだ。(商品の詳細は記事下部にて)。
働く人の健やかな暮らしを支えたい
《カロリーメイト》といえば、《ポカリスエット》でもおなじみの〈大塚製薬〉。「病気を治すこと」、「健康を守ること」、この2つを軸として「人々の健康をカラダ全体で考える」をモットーに、朝食欠食対策や、生活習慣対策、日常の水分補給など、多くの人の健康維持を目的とした製品を展開している。
〈大塚製薬〉ではこれまで培った知見やノウハウを活かし、多くの企業や経営者に対して、社員の健康を企業として考える「健康経営」の推進に取り組んでいる。こうした社員の健康を考える人とタッグを組み、個々のセルフコンディショニングや企業としての健康経営がより推進される社会を目指している。
2020年からは「働く人の健康に寄り添い、支えたい」という想いでさまざまな健康情報や先進的な健康経営の事例を「健康社長」というプラットフォームで発信しており、その数はなんと140本を超える!
ビジネスパーソンにとってカラダは資本。健康とQOL(クオリティ・オブ・ライフ)は直結している。〈大塚製薬〉では、多くの人が健康的に仕事ができる環境作りを作るために、さまざまな取り組みをしているのだ。
ビジネスパーソンのための朝活プログラム
その取り組みの一つである、健康経営を実践する朝活オンラインイベント「Start up today online exercise by Calorie Mate」が2024年5月に開催された。レッスンプログラムは筋トレ・ヨガ・ストレッチの全3回。「健康社長」の会員企業の社員たち120名が、自宅や会社からリモート参加した。
初回となる5月15日は、パーソナルトレーナー、フィットネスインフルエンサーの田上舞子さんによる 「お仕事前の背中・ヒップ簡単ワークアウト」。
開始時間は8時過ぎから30分間。軽いウォーミングアップのあとはスクワット、ランジ、キックバック、クランチ、バックエクステンション、バーススノーエンジェル…と、お尻とお腹、背中を中心にみっちりとワークアウト。
しっかりお腹を空かせたら、《カロリーメイト リキッド》で栄養補給
プログラム終了後、田上さんの額にはほんのりと汗が。「私は代謝がいいほうなので、すぐ汗をかいてしまうのですが、汗をかきづらい人もいます。朝活ではほんのり汗ばむくらいがいいですよね」と田上さん。そんな田上さんの朝活ワークアウトのおすすめは下半身のメニュー。
「太ももなど、筋肉が大きいところをしっかり鍛えてあげることによって、効率よく代謝を上げてカロリーを消費し、筋肉を成長させます。今回の朝活では腹筋、背中といった大きな筋肉を中心に動かすようにしました」。
朝活のメリットについて「朝から体を動かすことで、一日の代謝が上がるので、しっかりお腹が空く。一日を通して、代謝が高い状態が保たれることを実感できます」という。
毎日午前中はジムでカラダを動かしているという田上さん、実はお酒が大好き。それでも大会前はお酒を我慢してストイックな減量に励むそう。そんな田上さんだからこそ、運動後の栄養補給の大切さを実感しているという。
「《カロリーメイト リキッド》は栄養素がバランスよく入っているから、運動で消費された栄養を補うのにちょうどいい。イメージで、少しトロみがあるのかなと思っていたのですが、ストローで飲めるくらいサラサラしていて、運動後でも飲みやすいのが嬉しいですね」
フレーバーはカフェオレ味、フルーツミックス味、ヨーグルト味の3種。今回、田上さんが選んだフレーバーはカフェオレ味。「どのフレーバーも、クセがなくて飲みやすいけど、私はカフェオレ味が好き。朝にぴったりです」
オンラインイベント「Start up today online exercise by Calorie Mate」の第2回は5月21日にモデル、ヨガインストラクターの麻亜里さんによる「体スッキリ! リフレッシュモーニングヨガ」、第3回は 5月29日に理学療法士のオガトレさんによる「誰でもできる!柔軟性をあげるストレッチ講座」が開催された。
実際にオンラインイベントの参加者からは、「健康への関心が高まる」、「朝からカラダを動かすことで頭もスッキリ。社員の皆さんと和気あいあいコミュニケーションが取れるのもいいと思います」など健康経営を体現している多くの声が。
また、イベント後に飲んだ《カロリーメイト リキッド》については「あっと言う間に飲めて、かつ満たされる」「運動後の栄養補給に飲みやすかった」など、朝活との相性の良さを実感した人も多かったようだ。
“次の動き”をがんばる人へ
カロリーメイトには3タイプある。まずは多くの人が手に取ることが多いブロックタイプ。さらに適度な満腹感が得られるゼリータイプ。そしてスキマ時間に手軽に栄養補給ができるリキッドタイプ。
「朝活ではスピード感が大事。バランスよく栄養を補いつつ、リキッドタイプならすーっとカラダに入り、重たくない。朝活後、仕事にパッと切り替えやすいのでおすすめですね」と話すのは大塚製薬の担当者。
《カロリーメイト リキッド》の1缶のエネルギーはちょうど200キロカロリー。タンパク質は10グラム、さらに一日に必要なビタミンの半分(※1)を摂取できる。
朝活と《カロリーメイト リキッド》の相性はバツグンだが、もちろん朝活だけでなく、多忙でランチの時間をしっかり取れない時や、移動が多い時など、日常のさまざまなシーンで、私たちの健康なカラダ作りを“手軽に、素早く”助けてくれる。タンパク質、脂質、糖質、ビタミン11種(※2)、ミネラル5種(※3)といった5大栄養素をバランスよく補えるのは本当に心強い。
「朝、アクティブに動いた後に《カロリーメイト リキッド》を飲むことで、“次の動き(仕事や家事等)”を頑張る忙しい人たちを応援したいんです」(担当者)
素早く手軽に栄養を補える《カロリーメイト リキッド》を片手に、朝活を習慣にして、一日を充実させてみてはいかがだろう。