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毎日のシャワーで理想の肌を目指す《リファファインバブル ピュア》
肌に負担をかけずに汚れをしっかり落とすシャワーヘッド《リファファインバブル ピュア》。シャワーを変えれば肌本来の美しさが表れ、ココロもカラダも変わる!
編集・文/本田賢一朗
空気が乾燥している冬は、室内で暖房を使用するので余計に肌が乾燥しがち。
また、気温が低いことで皮脂の分泌量や新陳代謝も低下。紫外線も大敵なわけで女性ならメイク、男性はシェービングと今年もお肌に負担をかけてしまいそう。
水と泡の質にこだわったシャワーヘッド
手洗いや歯磨きの方法を習うことはあっても、カラダの洗い方を教えてもらうことは少ない。肌は個人差があり人によって正解は違うにせよ、カラダの洗い方の基本は押さえておきたい。
特に毎日浴びるシャワーは汚れをしっかり落として、不要な角質を除去してくれるというメリットがあるけれど、ついつい勢いよくシャワーを肌にあて刺激を与えてしまいシワやたるみの原因になったり、長く浴び続けることで肌の水分が蒸発し乾燥しやすくなっているなんてことも。
毎日使うだけに賢くシャワーを活用しようと思うなら、水を肌への刺激にしないとの設計思想で開発されたシャワーヘッド《リファファインバブル ピュア》が最適解。
こちらはウルトラファインバブルとマイクロバブルという毛穴よりもサイズが小さい2種類の泡を生み出す独自構造と好みの体感やカラダの部位毎に使い分けができる4タイプの水流に切り替えられるのが特徴。
直径にして毛穴の約1/100サイズのマイクロバブルは毛穴に詰まった汚れを浮かせ、さらに小さい泡のウルトラファインバブルは1μm=0.001mmにも満たないサイズで毛穴のさらに奥にまで入り込んで汚れを吸着するというメカニズム。
マイクロバブル
ウルトラファインバブル
いずれの泡も皮脂汚れに吸着する性質があり、気泡の浮力で汚れを絡めとってくれるので、強い水圧をかけることなく少ない洗浄剤だけで汚れをしっかり落とすことができるというわけ。
また、別売りの浄水カートリッジを装着すれば水道水の残留塩素を低減してくれる。
シャワーは4つの水流を使い分ける!
眠りとお風呂の専門家として、これまでに100本以上のシャワーヘッドを試してきた小林麻利子さんによると、正しい入浴はリラックス効果があり睡眠の質も高められるという。
睡眠の質を上げる意味ではシャワーだけで済ませず入浴することがベスト。お湯に浸かることでカラダが温まり新陳代謝が上がり、湯圧によって血行も促される。
《リファファインバブル ピュア》なら、水を出したままのシャワーヘッドを湯船の中に入れ水流モード「ストレート」でお湯を足せば、滑らかな肌触りのお湯にすることができる。
小林麻利子さん
睡眠と入浴でカラダのコンディションを整えるメソッドを提案する〈SleepLive〉代表、生活習慣改善サロン〈Flura〉主宰など睡眠指導歴12年。第32回日本睡眠環境学会奨励賞受賞。著書に『入浴の質が睡眠を決める』(カンゼン)など。
角質層の水分量をアップ
肌のいちばん外側にある角質層は、肌の表面を守るバリア機能と体内の水分蒸発を防ぐ保湿機能といった役割がある。
正常な角質層に含まれる水分が肌内部の潤いを保っているが、紫外線や湿度といった環境による刺激、また熱いお湯や肌に合わない洗浄剤など直接的な刺激により角質層がダメージを受けるとバリア機能が低下することがあり、肌内部の水分を保てなくなり乾燥肌に。
特に男性は女性より肌の水分量が低い傾向にあるので乾燥肌になりやすく、皮脂の分泌が多いので見た目は潤っているように見えるが、中はカサカサだったりする。実は女性以上に角質の水分量は気にしたいところ。
実験によると《リファファインバブル ピュア》では使用直後で角層水分量が約41%増加したという結果もあり、日々チリツモの汚れをしっかり落としながらうるおい効果も期待できる。
刺激を与えたくない顔には「ミスト」、皮脂汚れがある頭皮には「ジェット」、カラダをしっかり洗い流したいなら高密度水流の「ピュアストレート」といった具合に水流モードを使い分けることでお風呂時間が楽しくなるし、シャンプーやボディーソープなどで念入りにゴシゴシとカラダを洗う手間も省ける。
今お使いのシャワーを付け替えることで肌に最高の癒しをもたらし、肌本来の美しさを引き出してくれる。