田中碧選手、初めての《ねるまえほっとリフレ》で、しあわせマッサージ体験

※：リフ活／溜まった疲れを解消し、自身を整え直して（リフレッシュ）、本来のパフォーマンス（＝輝き）を取り戻す活動のこと。

「寝る前の“リフ活”に加えられますね（笑）」

「ヨーロッパの冬は寒すぎるので、試合前にスパイクを温めてから履きます。夜、寝る前も、疲労回復のために風呂でしっかりバスタブに浸かって、全身を温めます。足先を温めるのって、すごく大事ですよね」

と語るのは、日本でオフを過ごすサッカーの田中碧選手。下の就寝前のルーティンでも分かるように、田中選手は、多忙な一日の終わりにも、しっかりカラダのケアを行う“リフ活”アスリートなのである。

その田中選手が足を入れているのは、Panasonicの《ねるまえほっとリフレ》。

《ねるまえほっとリフレ》は、エアーバッグが足を360度包み込み、加圧と減圧をコントロールして、一日頑張った足にご褒美を与えてくれる。長年のマッサージ研究で培ったPanasonicの技術が、プロの施術者たちの手技に学んで追求した。

「僕は、夏でも冷たい水は飲みません。カラダを冷やしたくないので、常温の水か、温かいストレートの紅茶です。これ（《ねるまえほっとリフレ》）も、マッサージやストレッチの機能だけじゃなく、温感機能がいいですよね」

「左右で、圧の掛かり方が違うんですね。お～、きてるきてる！」

普段からストレッチやマッサージの機器を試し慣れている田中選手だが、《ねるまえほっとリフレ》の圧の掛かり方には興味津々の様子。いつの間にか《ねるまえほっとリフレ》のリモコンを自由に操り、「クイック」コースから「ストレッチ」コースの強いモードを試し始めている。

「足先ができる機器って、なかなかないですよね。足首にも来ているし、しっかり圧が掛かっています。一気にマッサージしてくれるのはいいですね」

ベッドの上に置いておき、足を入れるだけ。残業で遅くに帰宅した時でも面倒でないのも、《ねるまえほっとリフレ》が支持されている理由のひとつ。

「練習がない日だと、血行を良くするために昼間にも風呂に入ったり、散歩に出たりします。メンテは自宅でしたいので、続けやすいっていうのは大事ですね」

田中選手の一日の終わりの“リフ活”ルーティンに、《ねるまえほっとリフレ》はピッタリフィットしたようだ。

「全周エアーバッグ構造」で足の6つの部位にリーチ！

《ねるまえほっとリフレ》は、足を隙間なく包み込む「全周エアーバッグ構造」。
全周エアーバッグは、6つの部位にリーチするよう筒状に配置されている。そのため、脛、ふくらはぎだけでなく、足の入れ方を変えた「ストレッチ」コースを選べば、足先、足裏、足首、踵にもアプローチするのだ。

しかも、プロに学んだPanasonic自慢の「エアーマッサージ技術」で、左右の足を交互に、心地よいゆらぎを与えてくれる。足先には、温感ヒーターを搭載。OFF・ONだけでなく、高温（約40度）と低温（約37度）も好みでチョイス可（※）。「縦横無尽に圧が来ます！」（田中選手）

※：最大60分間使用可能（自動オフ機能付き）

ゆっくり、時短、足ストレッチ、3つのコースで、ほぐそう!

今日も頑張った足へのご褒美には、3つのコースが待っている。

ひとつ目は、「おやすみ前」コース（20分）。寝具に横になって、ふくらはぎや足首を、ゆったりほぐしたい時にお薦め。ふたつ目は、忙しい一日の終わりに、10分でサクッと仕上げる「クイック」コース。最後は、疲れた足裏や足の甲への「ストレッチ」コース（10分）。運動後はもちろん、立ち仕事やヒールを脱いだ足に、お待ちどおさま！

《ねるまえほっとリフレ》は、本体に足を入れるだけで装着完了。就寝前や休憩時、ベッドでのまったり時間、さらには運動後など、無理なく、無駄なく、マッサージできるのだ。

取材・文・編集／大田原透　撮影／小川朋央　スタイリスト／鈴木肇　ヘア＆メイク／村田真弓

初出『Tarzan』No.862・2023年8月3日発売

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