世界の頂点を狙うビキニアスリートが伝授。《黒霧島》の魅力と、ヘルシーな楽しみ方

健康的な食事には上質な本格焼酎《黒霧島》がよく合う！

ビキニアスリートとして、究極の“脱げるカラダ”で、世界の頂点を狙う安井友梨さん。外資系の銀行で資産運用のアドバイザーとしても活躍しながら、この秋のビッグタイトルに向けて、激しいトレーニングと厳しい減量を一日の休みもなく敢行している。

「筋肉だけでなく、内面の健康美も審査されるのがビキニアスリートの世界。“昨日の自分を超える”ことを常に意識しています」

そんな健康美の求道者・安井さんの、つかの間の楽しみが、お酒。

「オフシーズンは自由に楽しみますが、減量中は銘柄とタイミングを選びます」

安井さんのシビアな目が選んだのは、本格焼酎《黒霧島》だ。

「目標をクリアした週末の、自分へのご褒美です（笑）」

本格焼酎の《黒霧島》は、糖質ゼロ（※1）、プリン体ゼロ（※2）、かつ、芳醇な香りと深い味わいが楽しめる。ハイレベルなカラダのケアが必要な安井さんが選ぶ、納得の銘酒なのだ。

※１：食品表示基準による　※2：100ml当たりプリン体0.5mg未満を「プリン体ゼロ」と表示。　

「《黒霧島》にもよく合うのが、シーフードです。シーフードは、高タンパク、低脂質とヘルシーですし、筋肉の合成に必要なミネラル類も豊富です」

この春から、安井さんは長年蓄積してきた自身の体組成データの活用をスタートさせたという。

「データ解析のプロでもある、〈タニタ〉の研究員の西澤美幸さんにサポートをいただいています。この方は栄養士でもあるので、食事のアドバイスももらっています」

アドバイスをもとに、今まであまり食べていなかった海藻も積極的に摂るようになったという。健康的な食事で体脂肪を落としつつ、トレーニングで筋肉量をアップさせるべく、自身の体組成のデータ分析をも武器にした安井さん。

究極の健康美とその先にある世界の頂点を目指す。勝利の祝杯は、《黒霧島》。安井さんの熱い戦いの季節が始まる！

糖質とプリン体はゼロなのに、深い味わい！

霧島酒造の《黒霧島》は、本格焼酎だから、糖質ゼロ、プリン体ゼロ、低カロリーと、カラダに嬉しいメリットがいっぱい！　豊かな風味と、深い味わいが楽しめる理由は、《黒霧島》が造られる蒸留工程が“一度だけ”だから。

本格焼酎の蒸留工程によって糖質やプリン体が取り除かれるため、同じアルコール量に換算したビールやワイン、日本酒などの醸造酒に比べて低カロリーなのである。

安井さん提案！《黒霧島》のヘルシー料理

安井さん注目のシーフード。トレーニングで深夜に帰宅した夕食やお弁当など、肉に比べて胃腸への負担が軽いため活用するという。なるほど高タンパク、低脂質、ミネラルも豊富、ヘルシー食材ばかりだ。

「イチオシは、《黒霧島》を料理酒にした海鮮蒸しです。そのまま食べても、サラダのトッピング、サルサソースと和えるなど、バリエーション豊かに楽しめます！」

さらに安井さんは、黒豚の角煮や、キュウリなどの漬物にも《黒霧島》を使うとのこと。糖質オフでその芳醇な香りを楽しめるので、オススメなのだそう。

ヘルシーな食生活は、長く続けてこそ。食中酒としても料理酒としても楽しめる《黒霧島》と一緒なら、安井さんのようなバランス良い食生活を続けられるはずだ。

ソーダで割って、カラダに優しく、美味しく！

芳醇な香りとトロッとした甘みを楽しめる、本格焼酎《黒霧島》。ロック、水割り、お湯割りでも美味しく飲める銘酒だが、この時期、特にお薦めしたいのがソーダ割り、通称「黒ッキリボール」である。

大ぶりのグラスに氷をたくさん入れ、《黒霧島》1に対して、ソーダを2の割合でシュワシュワ注げば、完成！

食事をしながら楽しむ食中酒として、和洋中をはじめ、どの料理にも好相性なのだ。もちろん、安井さんオススメのシーフード料理にもピッタリなのである！