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3か月で健康Bodyになれるのか。〈ファンケル〉社員のチャレンジを追え!

部署も年齢も違う〈ファンケル〉社員3人が“健康Body”になるため、健康運動指導士と管理栄養士の指導のもとダイエットを決行。取り組んでいる様子は、現在“そこまでやりますチャンネル”にて配信中だ。TarzanWebでは、彼らのカラダの変化を2回にわたってリポートする。

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見て見ぬふりをしてきた不健康Bodyを変える

「20代の頃はいくら食べても太らなかったのに、30歳を過ぎてからは体重が落ちない」「しっかり寝たのに疲れが残っている」「年相応に肉付きがよくなってパンツが入らない」。

これって自分のこと? と頷く人も少なくないだろう。昨今の自粛生活による運動不足も相まって、いつの間にやら体重も増えおなかの脂肪が気になる。このままではさすがにヤバイのでは…でも、一体どうすればいいの?

そんな声を代弁するかのように始まったのが、美と健康を届ける〈ファンケル〉のエンタメサイト「そこまでやりますチャンネル」の新コンテンツ「教えて、健康先生!」。社員3人が、健康運動指導士と管理栄養士の指導を受けながら健康的なBodyを目指すという企画である。

指導するのはこの2人

並木桃子さん

並木桃子さん

健康運動指導士・ キッズヨガインストラクター

なみき・ももこ/〈ファンケル〉所属。生活習慣や運動測定の結果を基に運動の専門知識を活かし、健康的なカラダづくりをサポート。

増田悠里さん

増田悠里さん

管理栄養士・食事指導の スペシャリスト

ますだ・ゆり/〈ファンケル〉所属。食生活や食事の内容などから食べるクセを見極め、その人に合った栄養管理・食事指導を行う。

初回はボディデータの測定や生活習慣、食事内容をヒアリング。「朝食抜きは当たり前」「ポテチをつまみに酒を飲み、〆にはラーメン」「在宅勤務で、歩く距離もガクンと減った」など問題点が見えてきた。

そこでそれぞれに宿題が課せられ、3か月にわたる健康チャレンジがスタート。

永野さん(31歳)|栄養不足でダイエット効率が悪いタイプ

ファンケル社員の永野さん

永野さん

ファンケル社員・永野さん

入社してから体重が約10kg増えたという永野さん。幼少期から続けてきたサッカーを社会人3年目でやめた。運動の習慣はなくなったものの食事は変わらず、揚げ物、スナック菓子、ラーメンなど好物を好きなだけ食べ、酒も飲んだ。

それでも運動したらすぐに体重は減るだろうと高をくくっていた…が、しかし。ズバリ、お腹まわりの脂肪が多く代謝の悪い不健康Body

そこで課せられたのは、弱った足腰を刺激し有酸素運動にもなるエア縄跳び。しかも3分でいいから、在宅勤務などで運動不足を感じる人にもおすすめだ。

またビタミンやミネラルの摂取も宿題に。体内でエネルギーを作り出し、代謝をスムーズにして痩せやすいカラダ作りに必須の栄養素である。手軽な野菜ジュース青汁を活用しながらの健康生活が始まった。

永野さんの目標と宿題

永野さんの運動

永野さんのライフスタイルに合わせてエア縄跳びは昼食前に設定。3分とはいえ、「やってみるとなかなかキツイ」。毎日続けることが大切だ。

永野さんの食事

夕食の一例。野菜を使った料理が並び、ビタミンやミネラルたっぷり。飲酒は週2〜3回程度。以前はポテチを肴にしていたが、今ではつまみもヘルシーに。

大仲さん(50歳)|むくみ&隠れぽっちゃりタイプ

ファンケル社員の大仲さん

大仲さん

ファンケル社員・大仲さん

足のむくみがひどく、むず痒くなることもあるためハイヒールは履けず、年相応に脂肪もついてスカートのウェストもきつくなってきた。そして極めつけは帰宅して靴を脱ごうと屈んだときに背骨がパキパキと音を立てたこと。筋力の低下に呆然とし、当企画への参加を決意した。

普段、運動をしないという大仲さんにはまず簡単なストレッチから。凝り固まった筋肉や関節をほぐして柔軟性を高め、さらに血流を促してむくみや冷え対策にも有効である。

また料理好きの大仲さんは、野菜やタンパク質のしっかり摂れる品数多めの食事を心がけてきたが、ここに思わぬ落とし穴。品数が多いがゆえにトータルで食塩を摂りすぎているという指摘が入る。そこで味噌汁を白湯に替えるなどの工夫をしてチャレンジを継続中。

大仲さんさんの目標と宿題

大仲さんのエクササイズ

仰向けに寝転がり足先にタオルを掛け、そのまま脚を横に開く。時間は1分ほどでOK。いつもは使わない股関節を開き、ふくらはぎを伸ばすイメージで。

大仲さんの食事

品数は多めだが減塩の工夫あり。味噌汁の代わりに白湯に鰹節を入れてスープに。塩分が多くなりがちな野菜炒めはサラダに変更。ドレッシングは不使用だ。

白石さん(36歳)|猫背体幹ゆるゆるタイプ

ファンケル社員の白石さん

白石さん

ファンケル社員・白石さん

もともと猫背である。デスクワークがメインのため歩く距離も少なく、ストレートネックで肩こりもひどい。食生活はというと、毎日の飲酒と糖質&脂質の多いつまみ、〆のラーメンと暴飲暴食気味である。

仕事中にスーツのパンツが破れること3回。それでも食生活を変えることなく、気づいたときには入社時より20kg増。疲れやすく、血圧も気になるようになってきた。

そんな白石さんの宿題はNOエレベーター勤務。オフィスのある8階まで階段を使って上り下りするミッションだ。運動不足で弱った足腰を鍛え、姿勢とぽっこりおなかの改善を目指す。

さらにご飯や麺類などの糖質を減らし、増えた体重を運動と食事の両面から減らすことも課せられた。嬉しいことに大好きなビールは1日1缶(500ml)なら飲んでよし、とのこと。

白石さんの目標と宿題

白石さんのエクササイズ

オフィスのある8階まで階段を使うこと。一気に上ることはできず5〜6階で休憩。上り切る頃、太腿はパンパンだ。1日7〜8回往復。いい運動になる。

白石さんの食事

朝食は発芽玄米を食べるが、夕飯に炭水化物はなし。お腹の脂肪を減らすサプリ《内脂サポート》を併用しながら食物繊維多めの食事を心がけている。


果たして結果はいかに? 失敗しても正直にお伝えする予定だ。 今よりもっと健康的なカラダを手に入れたいと願う、そこのあなた。3人の中に、自分と同じBodyタイプだ!という人を見つけたら、一緒にチャレンジしてみては。

「教えて、健康先生!」絶賛、配信中

今回の3人の模様はサイト内の 「教えて、健康先生!」で紹介。

https://channel.fancl.jp/article/category/kenko-sensei

教えて、健康先生!

“そこチャン”とはFANCL「そこまでやりますチャンネル」のこと。社員が自ら取り組むコンテンツなどを毎週金曜日に更新中。

INFORMATION

株式会社ファンケル

TEL:045-226-1200

https://www.fancl.jp/index.html

取材・文/葛山あかね 編集/篠崎恵美子

初出『Tarzan』No.823・2021年11月25日発売

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