• 公開:

“鍛えるシェフ”直伝の筋肉レシピ:簡単タンドーリチキン

自身もトレーニングを行う“鍛えるシェフ”直伝の料理を紹介する「美味い筋肉レシピ」シリーズ。今回は〈ナイルレストラン〉3代目・ナイル善己さんに教えてもらった「簡単タンドーリチキン」。

Share
教えてくれた人
〈ナイルレストラン〉3代目・ナイル善己さん
〈ナイルレストラン〉3代目・ナイル善己さん/銀座の老舗インド料理レストランの3代目。祖父、父の味を受け継ぎながら、多数のメディアでインド料理や文化も紹介。著書に『南インド料理とミールス』など。

トレーニーが喜ぶ本格インドカレーを、〈ナイルレストラン〉のナイル善己さんに教わろう。インドを代表する鶏肉料理のタンドーリチキンを、フライパンで簡単に焼けるようアレンジ

「インドではもも肉も胸肉も使いますが、今回は胸肉で。先にペーストに漬け込むのが秘訣。ベストは24時間だけど、待てないときも最低1時間は漬けてください」

簡単タンドーリチキン

〈ナイルレストラン〉3代目・ナイル善己さん

【材料:作りやすい分量(4人分)】

  • 鶏胸肉(皮なし)…2枚(640g)
  • 【A】

    • ヨーグルト(無糖)…大さじ5
    • トマトケチャップ…大さじ3
    • おろしニンニク(チューブ)…小さじ2
    • おろしショウガ(チューブ)…小さじ2
    • カレー粉※…大さじ1
    • 塩小さじ…1/2強
  • オリーブ油大さじ1
  • レモン(串切り)適量
  • パクチーの葉少々

【作り方】

  1. 鶏胸肉は薄く開き、2等分など焼きやすいサイズに切る。
  2. ボウルに漬け込み用ペースト(A)の材料すべてを入れ、よく混ぜ合わせる。
  3. 2に1を入れまんべんなく合わせ、冷蔵庫で最低1時間(ベストは24時間)漬け込む。焼く30分前に冷蔵庫から取り出し常温に戻す。
  4. フッ素樹脂加工のフライパンに油をひき温め、漬け込んでいたペーストを軽く拭った3を並べ、強火で焼く。3分ほど焼いて焼き色がついたらひっくり返し、蓋をして弱火で5〜6分ほど火が通るまで焼く。
  5. 4を食べやすいサイズに切り、皿に盛る。レモン、パクチーを飾る。

【ポイント】

〈ナイルレストラン〉3代目・ナイル善己さん
漬け込み用のペーストに胸肉を加えたら、よくなじませることがおいしくするコツ。
栄養ポイントはココ!

トレーニーに絶大な人気を誇る鶏胸肉が、スパイシー&香ばしいタンドーリチキンに。筋肉作りには食事をしっかり摂ることが何よりも大事。食欲UP&高タンパク食品として活躍すること間違いなしですね。(管理栄養士 河村玲子さん)

photos: Chihiro Oshima text: Noriko Ozawa nutrition nutrition supervision: Reiko Kawamura

初出『Tarzan』No.815・2021年7月21日発売

Share