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東京・渋谷〈FOOD TECH PARK〉で体験できる、4つの次世代フードテック

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ジャンクフードでも、スイーツでも好きなものを食べていい日「チートデイ」。ダイエットやトレーニングノートに入れていたそのスケジュールは今後なくなるかもしれない。

世界中から選びぬかれた最新フードテックブランドを体験できる〈FOOD TECH PARK(フードテックパーク)〉に先日、フードテック、エシカル商品の4ブランドが新たにラインナップに加わった。

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FOOD TECH PARKには、日本初登場となるフードテックブランド世界で話題になっている先進的スタートアップブランドの食品が並ぶ。どれもが植物由来をはじめ環境負荷の少ない原料や生産過程を経たもので全部試食が可能(※現在は、感染症対策のため試食提供は停止中)。

各商品の展示タブレットで生産背景などブランドストーリーが知れるようになっており、気に入ればそこから各社のショッピングサイトで購入することも可能だ(一部を除いてFOOD TECH PARKで商品を購入することは出来ない)。

今回、新たに登場したメニューもその斬新さには舌を巻く。

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《ずっとおいしい豆腐》

《ずっとおいしい豆腐》

1973年の創立のさとの雪食品が手がける、国内量販店向けとしては初となる常温保存が120日可能な豆腐。買い置きも安心で、キャンプなどのアウトドア食材やローリングストック用などこれまでにできなかった使い方ができる。10月31日まで展示。期間中先着5000名にプレゼント(ひとりにつき1個まで。なくなり次第終了)。https://zutto.satonoyuki.co.jp/

《Daiya Shreds》《Daiya Slices》

《Daiya Shreds(デイヤシュレッド)》《Daiya Slices(デイヤスライス)》

プラントベースチーズ(植物性チーズ代替品)のラインナップが豊富なカナダのプラントベース食品のパイオニア企業である〈Daiya Foods(デイヤフーズ)〉。主要アレルゲン不使用で、温めるととろける食感が特長でピザやトーストなどに取り入れたい。現時点では日本未上陸。https://daiyafoods.com/

《Green Surf》

《Green Surf》

生鮮加工食品業務用食材の製造を行う〈あづまフーズ〉が手掛けるプラントベースのシーフードブランド。植物性原料使用のマグロ、サーモン、イカの3種が初お目見えとなる。筋目などの見た目も本物の魚介そのもの。水産品で昨今懸念されるアレルギーやヒスタミンリスクもフリーでカラダに優しい。https://www.azumafoods.co.jp/

《Minor Figures》

《Minor Figures》

天然由来の原料を使用し、保存料は一切使用していないビーガンフレンドリーな植物性ミルク。原料であるオーツ麦は、アーモンドと比べ栽培に必要な水の量が6分の1ほどで、環境への影響が少ないと言われている。コーヒー用に開発していてコクがあり、クリーミー。牛乳が苦手という人も楽しめそうだ。https://www.wakashou.co.jp/minor-figures/

FOOD TECH PARKには他に、プラントベースミートである《オムニミート》や日本でも注目されている植物由来成分CBD(カンナビジオール)配合のコーヒーなど、次世代食品が並ぶ。

運営会社の〈TWO〉が目指すのは、「健康と快楽はトレードオフの関係という常識を覆し、カラダ、ココロ、そして社会的にも満たされる真の健康」。

チートデイとは、こんな目新しい健康メニューを“騙された”と思って食べる日になるのかも。

INFORMATION
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FOOD TECH PARK

住所:東京都渋谷区宇田川町21-1 渋谷ロフト2F

営業時間:11:00~20:00

※新型コロナウィルス感染拡大防止のため、営業時間を変更する可能性があります。

定休日:無休※渋谷ロフトに準ずる

https://2foods.jp/pages/foodtechpark

文/本田賢一朗

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