特集「内臓脂肪はすぐ落とせる」。1月4日(月)発売の雑誌『Tarzan』(No.802)

余分な脂肪を脱ぎ捨て、2021年を軽快に生きる! 『ターザン』802号(2021年1月4日発売)の特集は「内臓脂肪はすぐ落とせる『正月太り』解消メソッド21」

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特別な1年が終わり、2021年がスタート。例年通り、年末年始は食べて、寝て、また食べて。正月くらい、自分を甘やかしたっていい。結果、体重は増え、お腹まわりに余分な肉が…。

その正体は、ずばり内臓脂肪。短期で付いたものだから、そのまま放置せず、サクッと短期で落とすべし! さて、何から始めればいいか。まずは、脂肪の前に余分な水分を抜こう。睡眠不足や猫背をやめよう。これならすぐできる。

次は5分筋トレか、具だくさんスープの朝食か。「正月太り」解消メソッドは21ある。ライフスタイルに合わせて選べばいい。

できることから着手し、なんなら複数のメソッドを組みわせて最短で痩せようじゃないか。ここに断言しよう。内臓脂肪はすぐ落とせる!

短期で付いた脂肪は、サクッと落とせる!

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雑誌『ターザン』802号の誌面
年末年始で急に増えた内臓脂肪は、速攻減らせばいい。本誌で紹介するメソッドは21個。まずは余分な水分を抜く、超短時間運動を取り入れるなど、できることから着手。可能なら複数を組み合わせて効率化を図ろう。(本誌P14掲載)
雑誌『ターザン』802号の誌面
内臓脂肪を落とすため、今すぐやめたい悪癖もある。例えば、睡眠不足やタンパク質の過剰摂取、中食三昧の食生活など。あのクセ、その習慣を見直して、できることから内臓脂肪の蓄積を防ごう。(本誌P18掲載)
雑誌『ターザン』802号の誌面
日頃から糖や脂肪が燃えやすいカラダを作っておけば、内臓脂肪を減らすことは簡単だ。キーワードは「代謝アップ」。朝食に具だくさんスープをプラスして、燃焼スイッチを入れてから一日を始めよう。(本誌P28掲載)
雑誌『ターザン』802号の誌面
外食でランチに何を選ぶべきかは悩ましい問題だ。ビジネス街によくある定食店、洋食店、中華店、牛丼、うどんやそばのチェーン店などで、迷いがちな定番メニューをジャッジ。内臓脂肪を減らすため選び方を知ろう。(本誌P32掲載)
雑誌『ターザン』802号の誌面
42度の湯に浸かると、ジョギングと同じくらいのエネルギーを消費できる。本当なの?と疑問に感じる人は多いだろう。でも、これは事実。秘密は自律神経にある。効果的な入浴法&ストレッチを詳しく紹介!(本誌P56掲載)
雑誌『ターザン』802号の誌面
「カラダの半分が脂肪なんて“ありえへん”と思いました。お笑い芸人のゆりやんレトリィバァさんが-32kgを実現。この肉体美をいかにして手に入れたのだろうか。(本誌P77掲載)
雑誌『ターザン』802号の誌面
やっちまったら週末ファスティングで、食べ過ぎリセット。週末ファスティング、つまり断食だ。もちろん、単に飲まず食わずに過ごす、というわけじゃない。準備→ファスティング本番→回復、と3つのステップで行おう。(本誌P88掲載)

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雑誌『ターザン』802号の表紙
『ターザン』802号(特別定価680円)

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