Sexy Zoneの菊池風磨が表紙に登場! 誰もが見惚れる「黄金率ボディ」を披露

雑誌『ターザン』2020年12月17日(木)発売の801号は、「カラダ改造計画2021 黄金率ボディの作り方」特集。Sexy Zoneの菊池風磨さんが表紙を飾ります。

文/編集部

毎年12月発売の『Tarzan』では、新年のボディメイク計画を提案。2021年のテーマは「黄金率ボディ」。逆三を超える「菱形体型」を作るための最適プログラムを体脂肪別に紹介している。

「黄金率」とは誰が見ても美しいと見惚れる肉体。部位別に細かく筋肉を磨き上げた菊池さんのカラダは、「黄金率ボディ」そのものだ。この特集の表紙に、彼ほど相応しい人物はいないだろう。

雑誌『ターザン』801号の表紙
菊池風磨(きくち・ふうま)/1995年生まれの現在25歳。Sexy Zoneのメンバーとして活動し、ジャニーズ屈指の肉体美を誇る。

表紙、そしてグラビア8ページで、菊池さんの精悍なカラダを様々なアングルから撮影。彼の息遣いや筋肉の躍動まで伝わるだろう。インタビューでは肉体や筋トレへの想いを、率直に前向きな言葉で語っている。

「筋トレには近道はあっても『抜け道』はない。トレーニングを継続することでしか、筋肉は手に入りません。理想のカラダを思い描いたら、根気よく丁寧に、そして細かく筋肉を磨いていくこと。その過程は、ひとつの芸術だと思っています。実は、2020年の秘めた目標が“『Tarzan』の表紙を飾る”でした。それが叶って嬉しい。 2021年は、もっと自分の肉体と向き合います!」(菊池風磨さん)


特集テーマは「黄金率ボディの作り方」。2021年のカラダ改造計画の提案。歴代の『Tarzan』表紙モデルの上半身の各サイズを測ってみたら、「カッコいいカラダ」の黄金率がわかった! それは逆三を超えた「菱形体型」。この理想のカラダを手に入れるための、「絞る」&「盛る」の最適プログラムを紹介!

「絞る」と「盛る」の最適プログラムは体脂肪別に展開。今の自分の課題、そしてフォーカスすべき筋肉と磨き方が明快にわかる! 2021年、本気でカラダを変えるための最良の手引きとなるだろう。