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「肉体も精神もサポートしてくれるから、いつでも100%バレーボールに向き合える」プロバレーボール選手・石川祐希

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誰もが認めるバレーボール男子全日本のエース、石川祐希選手。ひたむきに高みを目指し、世界のトップ選手たちがひしめくイタリア・セリエAでの挑戦を続ける24歳の若きアウトサイドヒッターにとって、“用具選び”と“オン・オフの切り替え”は日々の全力プレーに欠かせない要素だという。

デサント〉のニーパッドとスウェットパンツはまさにその志向に紐づくギアだ。

プロバレーボール選手・石川祐希
石川祐希(いしかわ・ゆうき)/1995年、愛知県生まれ。身長192㎝、スパイクの最高到達点は351㎝。2014年に全日本入りし、同年から世界最高峰の伊セリエAでプレー。リーグ唯一のアジア人選手として活躍。

「まずニーパッド。バレーボールは膝をコートに強く打ちつけることも多いのですが、これは衝撃吸収力とフィット感が優れているので痛みをあまり感じることがなく、またズレにくくもあるので過去に膝の負傷を経験している自分にとってかなり頼もしい存在。機能面だけでなく精神面でのベネフィットも大きいですね。

またスウェットパンツは試合や練習以外のオフ用。僕はシャワー後の40〜60分ほどのストレッチを習慣にしていますが、明日も大丈夫そうか、疲労がどのくらい残っているかなど自分のカラダと冷静に向き合うその時間に、このパンツの伸縮性の高さと着心地の良さが最適。デザインもスタイリッシュなのでスーパーに行く時にもよく穿いています」

プロバレーボール選手・石川祐希
ニーパッドは、パッドに通気孔が施されているため蒸れにくく、内側の10mm仕様の薄型EVAパッドが屈曲を妨げないため長時間ストレスなく着用できる。スウェットパンツはストレッチ性などリカバリーウェアとしての優秀さはもちろん、細身のシルエットやシンプルなデザインも魅力。

昨季は新型コロナウイルス感染拡大によってシーズン途中で打ち切りとなってしまったが、彼の視線はすでに、新たにミラノでプレーする来季にしっかり向いている。

「ミラノは被害が大きな都市でしたし最初は無観客試合かもしれません。それでも変わらず世界のトップを目指し、昨季を超える最高のプレーを追求していきたいです」

text: Kai Tokuhara photo: Yuichi Sugita illustration: Shinji Abe

(初出『Tarzan』No.791・2020年7月9日発売)

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