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飲むべきはこだわりの水! 《アルカリイオン整水器》でアフターランにしっかり補給
飲むだけで胃腸のコンディショニングにつながるアルカリイオン水は、ランナーの名パートナーだ。
取材・文/廣松正浩 撮影/山城健朗 スタイリスト/齋藤良介 ヘア&メイク/天野誠吾
冬でも走ればカラダから水分が失われる。水分補給は渇きを感じてからでは遅い。脱水の初期に、自覚症状は乏しいのだ。走った後は迷わず補給せよ。ここで飲むべきは新鮮な水。ただし、どうせ飲むならひと手間かけたい。パナソニックの《アルカリイオン整水器》は用途に応じてpHの異なる5つの水が即座に作れる。
長寿命でパワフルな電極を装備した本器は、水道水をみるみる電解してくれる。pH6.0の弱酸性水は洗顔に。電解スピードが速いから、ストレスなく洗えて気分がいい!
飲用はpH8.5の弱アルカリ水から始め、飲み慣れれば少しずつpHを上げよう。胃もたれや胃の不快感をやわらげ胃腸の働きを助け、便通を良好にすることで胃腸症状の改善につながる。
明日またいい走りを望むなら、ストレッチだけでなく、胃腸のケアも行いたい。それにはアルカリイオン水を飲む。賢いランナーの新しい選択肢としてお勧めだ。
キッチンになじんで、場所をとらない。
《アルカリイオン整水器》のボリューム感は下写真の通り。高さはジャスト30cmに収まっていて、奥行きはわずかに13.7cm。丸みを帯びた本体は、段差や継ぎ目の少ないスリークデザインなので、キッチンにつきものの粉末や液体が跳ねても、さっとひと拭きでキレイに。
ストレスなく使える毎分2.0L(※1)の水流。
連続電解方式で新鮮なアルカリイオン水が即座に作られる。操作も簡単で、切り替えレバーで「浄水」を選択すれば蛇口を開くだけ。本体に水道水が流れ、すぐ浄水に。また、「泡沫シャワー」を選べば蛇口から水道水が流れ出し、洗いもののムダ水を20%節水できる(※2)。カートリッジは、1本で2Lのペットボトル約5000本分のアルカリ性電解水を生成できる(※3)。
アルカリイオン整水器を知る3つのポイント。
ポイント1|ハイレベルな浄水能力。
この《アルカリイオン整水器》は水道水を徹底的に浄化できる。カートリッジは吸着性能の高いセラミック入り活性炭に、不織布や中空糸膜からなる4層のフィルターで構成。その威力は家庭用としては最高レベル(※4)。JIS指定13物質(※5)と6物質(※6)を除去可能。しかもカートリッジは長寿命で、毎日15L使用しても取り替え時期の目安は約2年後。飲用に料理にたっぷり使える。
ポイント2|pH6.0~9.5の5つの水ができる。
濾過した浄水は3枚のパワフルな電極で電気分解される。マイナス(-)側には水酸化物イオン、水素ガスが多くなり、アルカリ性電解水ができる。プラス(+)側には水素イオン、酸素ガスなどが多くなり、弱酸性水(※7 )ができる。なお、本器はムダ水の少ないエコ設計のうえ、続けて使うとき、初期の捨て水がないので、節水できる「自動つづくモード」も採用され、お財布にもやさしい!
ポイント3|できる水を色分けで表示する。
飲用から料理まで、用途に合わせてボタンを押すだけで好みの水を5種類、作り分けられる。操作パネル右端のボタンで「電解強め」モードに設定すれば、電解しづらい水質でもがっちり電解してくれる。また、選んだ水質は種類別に色分け表示してくれるからひと目で分かる!