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熱男・松田宣浩が吟味して選んだ、バレンタイン柄のアンダーウェア
ミスター・ホークスとの呼び声も高い福岡ソフトバンクホークスの松田宣浩選手。〈カルバン・クライン アンダーウェア〉のバレンタイン限定ラインから、好みの一枚を熱く選ぶ。
photo: Daisaku Ito Styling: Yu Sugiura Hair & Make up: Amano,Tsukuba Narumi edit: Shigeo Kanno
春季キャンプといえばバレンタイン。
2020年は、リーグ優勝に加え、東京オリンピックでの活躍も期待される松田選手。その基礎練習として重要なのがチームでの春季キャンプだ。
今年のソフトバンクの春季キャンプは、2月1日(土)から、宮崎市の「生目の杜運動公園」で行われる。一年を通してのカラダ作りはもちろん、チームとしての成熟度を高める機会である。
そしてファン目線でいえば、選手たちを間近で見たり、サインをもらったり、さらにはプレゼントを渡せる絶好のタイミング。バレンタインデーが重なるということもあり、チョコレートとともにプレゼントをもらうことも多い。
「ありがたいことに、僕もファンの方からたくさんのプレゼントをいただきます。なかには下着をくれる方もいますね」(松田選手)
前回の取材では、「下着は試合へのモチベーションをアゲる一つのツールである」と語ってくれた松田選手。そんな彼が選ぶ、今年のバレンタインでプレゼントされたい下着とは?
今回、松田選手に吟味してもらったのは、〈カルバン・クライン アンダーウェア〉のバレンタイン限定ラインだ。
松田選手が貰って嬉しい一枚は?
目の前に置かれたのは、黒と赤の2枚の下着。奇しくも「黒と赤」はどちらも松田選手が試合当日選ぶことが多いという勝負下着のカラー。
シンプルな黒か、赤いハート柄か? 難しい選択肢を前にそれぞれを手に取りながら悩むと思いきや…、まさかの即決!
「バレンタインだから、ハート柄なんですね。僕は赤が大好きだから、やっぱりこっちの赤いハート柄を選んじゃいました。黒もお洒落でいいんだけど。赤の方が嬉しいかな」
バレンタインにぴったりなメッセージロゴ。
松田選手が選んだ赤いハート柄の下着は、〈カルバン・クライン アンダーウェア〉の数あるバレンタイン限定ラインのなかでも、より特徴的なデザイン。
機能面においても伸縮性はもちろん、通気性も高く、さらにはフロントカップ以外は縫い目がないシームレス設計で穿き心地の良い快適な作り。
ウェストにあしらわれたのは、バレンタイン限定の「NOTHING COMES BETWEEN ME & MY BAE」のメッセージロゴ。これは、パートナーへの愛情や親密さを表現したスラング的な言葉。
バレンタインに最適な、愛する人へのプレゼントにぴったりなメッセージだ。ちなみに、このメッセージロゴのデザインは、女性用の下着にもあしらわれている。
「(女性用の下着を紹介されて)ちょっと気恥ずかしいですが…。でもこのロゴ、親密な感じでいいじゃないですか。いつも僕の下着を洗濯してくれる奥さんに感謝の気持ちを込めてプレゼントしようかな(笑)」と照れ臭そうに話す松田選手。
松田選手、選んだ下着を試着。
せっかくなので、今回も松田選手に選んだ下着を試着してもらうことに。初めてハート柄の下着を身につけた感想は?
「フィット感も抜群だし、なんだか気持ちが盛り上がっていいですね。たまにはこういうデザインもアリかもしれませんね」
自身で選んだ〈カルバン・クライン アンダーウェア〉のバレンタイン下着を試着し、満足そうな松田選手。野球を通じて作られた、引き締まったカラダにストライプのハートが映える。
日々のトレーニングでカラダを磨くのも大事だが、せっかく鍛えたカラダなら、特別な日には特別なデザインの下着で着飾りたい。
春季キャンプからまた新たなスタートを切る松田選手に、トレーニングのモチベーション維持にも効果的な、下着の奥深さを教えてもらった気がした。
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