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引き締まった美ボディのために、AYAさんは「口腔内ケア」を実践する
美しいカラダのために、なにをすべきなのか？ クロスフィットトレーナー兼モデルで芸能人やアスリート、モデル等のパーソナルトレーナーとして活躍するAYAさんの日々の努力は「健康で清潔な歯」からスタートするのだった。
取材・文／宮田恵一郎 撮影／伊藤徹也 スタイリスト／柴田一宏（ウェア）、高島聖子（物） ヘア＆メイク／み山健太郎
（初出『Tarzan』No.751・2018年10月11日発売）
目次
ときには歯が欠けたりすることも
海外モデルも顔負けの引き締まった美ボディを持つAYAさん。それを根底で支えているのは、日頃から心がけている口腔ケアへの取り組みだ。
「私のカラダを作るトレーニングと食事。そして、生徒への指導にあたるうえで、いつまでも健康で清潔な歯でいたいと思うんです」
「第一に、カラダのポテンシャルを最大限に発揮するために、思いきり歯を食いしばれる状態をキープする必要があります。特に、ウェイトリフティングなど重量系のトレーニングは、歯への負担が大きい。ときには、歯が欠けたり、奥歯が歯茎に食い込んで炎症を起こすこともあります。それを少しでも予防するために、小まめな歯磨きを意識してきました。ただ、磨き過ぎは逆効果であることを知って。それで、取り入れるようになったのが、マウスウォッシュです」
これまでマウスウォッシュは複数の商品を試してきた。
「ウェアやシューズなどの道具を選ぶときも、一貫しているのが、実験と検証を繰り返して自分に合ったものを見つけること。マウスウォッシュも、いろいろと試して最も口がさっぱりするものを選びました。心地よい朝を迎えるために、目が覚めてまず行う習慣になっています」
いつもと同じ朝を迎えるための”ルーティン”
自宅に常備するだけでなく、今では携帯用ボトルが手放せないという。
「年2回、トレーニングの勉強で渡米するのですが、過去に、気圧の変化で歯が痛んだことがあって。フライトの12時間をずっと耐えるのは本当につらかった。二度とそんなことが起こらないように、事前に歯が万全かをドクターにチェックしてもらい、必ず渡航先に《リステリン》を携行しています。どこにいても、これがあることで、いつもと同じ朝を迎えられます」と、もはや生活のルーティンに。
「当然、歯が健康であることで、毎回の食事がおいしくなる。また生徒を指導するうえでも、口内がすっきりしていると会話が気持ちいい。朝は《リステリン》、毎食後は歯磨き、そして思いっきり笑顔でいるために夜はホワイトニング用の歯磨き粉を使うのが、私の基本ケアなんです」
理想的なカラダだけではなく、歯の白さと健康も、日々の努力の積み重ねの結果と言える。そのために、無理なく習慣化しやすい、その手軽さもAYAさんのスタイルに合っていたようだ。
「よく勘違いされるんですが、私も自分を甘やかすことはあります。ずっと気を張っていると、人間もいつかは充電切れになってしまいますから。土日は気を抜いて、メリハリのある一週間を過ごしています。ときにはダラけることもある私の生活リズムを維持できるのも、たった30秒で口腔ケアできるマウスウォッシュがあるから」
起床時と終業時のカラダの部位別菌数
どちらの時間帯もダントツで菌数が多い部位は口腔内。常に湿っていて菌が棲息しやすい環境なので注意！
通常、歯を磨いてケアできる口内面積は？
歯磨きだけで落とせる汚れは、なんと4分の1。マウスウォッシュ、さらにフロッシングとの複合的な口腔ケアが必須！
史上最高峰（※2）のオールインワン トータルケアPLUSシリーズ新登場！
《リステリン》史上最多効果のあるパープルのボトル“トータルケア”シリーズが、これまでの歯肉炎、口臭、着色、歯石、汚れ、ネバつきを防ぐ効果に、虫歯ケアも加わりリニューアル。刺激のあり、なしで選べる2種類。写真の500ml（オープン価格）のほかに、携帯に便利な100mlと、大容量の1,000mlも展開。パッケージデザインも一新した。※2リステリン史上
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