青木彬× 白石正明 「無くなった右足から考えたケアとアートのこと」 『幻肢痛日記』(河出書房新社)刊行記念
インディペンデント・キュレーター・青木彬の著書『幻肢痛日記 無くなった右足と不確かさを生きる』の刊行を記念し、 医学書院「ケアをひらく」シリーズ編集者の白石正明をゲストに迎えたトークイベントを開催。すでに無い手や足が、まるで残っているかのようにその場所に痛みを感じる現象「幻肢痛(げんしつう)」をキーワードに二人が対談する。チケットはあいにく完売だが、当日購入できる配信チケットはまだ間に合う。