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体調管理は睡眠から。疲労回復のために、まずはパジャマを見直そう!
元プロサッカー選手の槙野智章さんが着用しているパジャマは「血行促進作用により疲労回復や筋肉の凝り等の症状の改善が期待される医療機器」。このパジャマを着用することで、週5日ジムに通うという槙野さんの睡眠環境に変化はあるのだろうか。
取材・文/石飛カノ 撮影/内田紘倫 スタイリスト/Kim-Chang、高島聖子(インテリア) ヘア&メイク/田中徹哉 編集/池田 彰
初出『Tarzan』No.891・2024年11月7日発売
Profile
槙野智章さん(元プロサッカー選手)
まきの・ともあき/サンフレッチェ広島、1.FCケルン、浦和レッズ、ヴィッセル神戸など国内外で活躍し2022年に引退。12月14日にはノエビアスタジアム神戸で引退試合が開催予定。
2022年10,000人への「こだわりの寝具アンケート」皆さん、何か忘れていませんか? そう、パジャマです!
1位は枕、第2位は掛け布団、第3位はマットレス。寝具と睡眠に関する1万人規模のアンケート調査によると、多くの人がこだわりの寝具のベスト3に挙げたのがこちら。「現役時代はまさに自分もそうでした。ホテル生活が長かったので代表チームと所属クラブに枕とマットレスを渡して、どこでも同じ環境で寝られるよう睡眠を管理してましたね」と、槙野智章さん。
やはり、パジャマに対するこだわりはなかったそう。いや、でもよくよく考えると寝ている間、直接肌に触れる面積や時間が最も長いのはパジャマ。それが寝具として認識されていないのはなんとも不思議な話。
この矛盾に切り込むように2021年に登場したのがリカバリーウェアの《BAKUNE》だ。《BAKUNE》に使用されている特殊繊維「SELFLAME®」が体温を輻射し、血行を促進することで疲労を回復しやすくなる効果が期待できるのだ。
SELFLAME®がリカバリー効果を生み出す秘密とは?
一般医療機器の「家庭用遠赤外線血行促進用衣」とは?
《BAKUNE》は、2022年に厚生労働省の告示により一般医療機器の新しい区分として設立された一般的名称「家庭用遠赤外線血行促進用衣」に届け出されている。これは体熱を伝導、吸収し遠赤外線領域の波長を放出できる機能を持たせた、血行改善を行う目的で使用する布形状の医療機器を指し、血行促進作用により疲労や筋肉の凝り等の症状の改善が期待される医療機器ということだ。
このリカバリーウェア、現役時代に欲しかったです。
「寝るときはいつも普通のTシャツとハーフパンツ」という槙野さんに着心地を試してもらうと、「肌触りがめちゃくちゃよかったです! もともと朝起きたときはスッキリ感がある方なんですけど、《BAKUNE》の着心地の良さでより起きるのが楽しみになりました」 パジャマの選択次第で、毎日の気分に違いがあることを実感した様子だ。
「それと僕は寝相があまりいい方じゃなくて、起きたときはいつも違う体勢。結構寝返り打つんですけど、そういう意味でも着心地はよかったです」 秘密は寝返りを邪魔しない袖山やアームホール。睡眠を邪魔しない細かい配慮が心憎い。
「確かに言われてみれば、パジャマはじかに肌に触れるし、実は一番気にすべきところですよね。こういうウェアがあることをサッカー選手とかみんな知ってるんですか? うーん、現役時代に欲しかったです!」 現在、槙野さんは社会人サッカーチームの監督、試合解説にタレント活動と多忙で現役時代より睡眠時間が格段に減った。そんななか、12月の引退試合に向けてカラダづくりの真っ最中。「今後は《BAKUNE》でコンディショニングに努めます!」
BAKUNE 上下セット(スウェットシャツ・スウェットパンツ)Navy
定番のスウェットタイプ。自らの体温による遠赤外線を輻射する特殊繊維「SELFLAME®」を使用。血行を促すことで血流が改善、カラダの疲れが軽減され仕事やスポーツなどパフォーマンス向上が狙える。生地にはシアバター加工が施されているので肌への摩擦も最小限、着心地のよさや寝返りを邪魔しない設計も特徴。26,840円、XS〜2XL(一部〜5XL)。全9色。
サテン素材のリカバリーウェアが新たに登場。BAKUNE Pajamas Satin(グレージュ)
サテン素材による滑らかな肌触りと光沢感を備えたシリーズが新登場。特殊繊維「SELFLAME®」による機能性と贅沢な着心地を兼ね備えたシックなリカバリーウェア。35,860円、S〜XL。全2色。
Information
TENTIAL(テンシャル)
Mail:support@tential.jp HP:https://tential.jp/