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神野大地さんも愛用中 〈デリットテック〉で自己ベストを更新!
皮膚の感覚センサーを利用することで、筋肉の正しい動きを促進!低筋圧理論に基づいて設計された〈デリットテック〉のパンツ&ソックス。愛用者でもある〝山の神〟神野大地さんにその魅力をうかがった!
取材・文・編集/神津文人 撮影/石原敦志
初出『Tarzan』No.889・2024年10月10日発売
低筋圧理論ってどんなもの?
教えてくれた人
金子雅明さん
医学博士/理学療法士/アスレティックトレーナー〈デリットテック〉共同開発者
「低筋圧理論とは、皮膚の感覚センサーを利用して筋肉にアプローチするというものです。筋トレをする際に、効かせたい部位を自分で触れたり、トレーナーに触ってもらったりすると上手く効かせられるという経験をしたことがある人もいるのではないかと思います。これと同じように〈デリットテック〉のパンツやソックスは、生地の凹凸が皮膚に触れることで、筋肉に働きかけ、動かすべき筋肉が正しく動くことを促進します。また過度な圧迫を加えることもないので、一日中快適に着用できます」
身に着けるものでフォームが変わる時代が来ました。
MABP陸上部のプレイングマネージャーを務めている神野大地さんは、2年ほど前から〈デリットテック〉のパンツを愛用している。
「着圧の強いサポート系のパンツやスパッツは、自分の動きを阻害するような印象があって、それまで使ったことがありませんでした。機会があって〈デリットテック〉のパンツを穿いたら、低圧で動きを妨げる感じがなくて、感覚的にもすごく良くて。着用したときと、着用しなかったときのランニングのデータを取って比較したら、データ的にも着用したときの方が良かったんです。それ以来、トレーニング中はもちろん、普段もずっと穿いています」
サポート系のパンツに苦手意識があった神野さん。〈デリットテック〉のパンツの、どのような部分に感覚的な良さを感じていたのだろうか。
「改めて言語化すると、強制的に姿勢やフォームを修正するものじゃないのに、穿いているといつもより骨盤の左右のブレがなくて、姿勢維持をしやすい感覚があるんです」
良い姿勢で走ることが、自己ベスト更新に繫がる。神野さんは、市民ランナーに〈デリットテック〉のアイテムをおすすめしたという。
「毎日パンツやソックスを身に着けているだけで姿勢が良くなり、コアを入れる感覚も身につけられると思います。トレーニングやコンディショニングの時間が限られている市民ランナーの方にとっては、特別な時間を作らずにプラスの効果が得られるのは大きいですよね。姿勢が整えばトレーニングの質も上がるので、いいことずくめかなと思います」
〈デリットテック〉のパンツとソックスは、身に着けているだけで動かすべき筋肉に刺激が入る。ランニングに大きな影響のある骨盤周辺の筋肉、足裏のアーチが自然と整う。レースでの自己ベスト更新の、力強い味方になってくれるはず!
パンツを穿くだけで骨盤が整う。
〈デリットテック〉のパンツを着用すると股関節、骨盤周辺の筋肉の本来の動きが促される。一般的なパンツと比較した歩行実験では、大臀筋の筋活動量が約1.56倍、ハムストリングスの筋活動量が約1.82倍になるという結果が出ている。
また、自然と骨盤ニュートラルの状態が作られ、姿勢改善も期待できる。〈デリットテック〉のパンツを穿くことで、姿勢が整い、お尻やハムストリングスを使った理想的なフォームが促されるというわけだ。
ソックスを履くだけでアーチが整う。
足裏には内側縦アーチ、外側縦アーチ、横アーチという3つのアーチがある。ランニング時の着地衝撃を吸収し、バネ作用によって前へと進む推進力の補助を果たす。
〈デリットテック〉のソックスは、アーチを支える筋肉にアプローチすることで、日常生活中やスポーツ時のパフォーマンスを向上させる。歩行実験では、脚部全体の筋活動量が約1.3倍になるという結果が出ている。
〈デリットテック〉で呼吸が改善!?
神野大地さん率いるRETOランニングクラブのメンバーが、スポーツ科学センター〈アローズラボ〉でのテストに参加。〈デリットテック〉を着用すると、呼吸がしやすくなるというデータが。テストの模様は神野さんのYouTubeチャンネルで公開される予定。
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