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ランも仕事もノーストレス。骨伝導イヤホンはここまで来た
走るときのイヤホン選びは、快適さはもちろん、ランの継続性まで左右するかもしれない。その点、〈AVIOT〉の骨伝導イヤホン《Openpiece Elite(WB-E1M)》はノーストレス。耳を開放して走ることの気持ちよさが存分に味わえる。ランナー然としていないデザインで、オンもオフもシームレスに。
取材・文/門上奈央 撮影/五十嵐一晴 スタイリスト/高島聖子 ヘア&メイク/大谷亮治
初出『Tarzan』No.874・2024年2月22日発売
ランなどの自分の時間や仕事中に上質な“ながら聴き”
ランニング中にBGMを楽しむなら、耳を塞がないオープンタイプの骨伝導イヤホンがちょうどいい。周囲にも意識を向けられるし、耳から落ちたりコードが絡む心配がない分、ストレスフリーに走れるからだ。
オープンタイプならではの軽い着け心地と高音質を両立するのが、〈AVIOT〉の《Openpiece Elite(WB-E1M)》。
このモデルの魅力は音質の良さ。特性の異なる2基のドライバーを組み合わせたハイブリッド・ドライバー構成によって、骨伝導ドライバーの特性上生じがちな中・高音域の歪みを解消。
また耳全体を包むモダンフィットデザインにより、走っていてもズレにくく、長時間使用しても疲れにくいのが嬉しい。
骨を通じて音を振動として届ける骨伝導は、耳を塞ぐことなくサウンドを楽しめる。このモデルは特性の異なる2基のドライバーを組み合わせた独自構造で、音質が抜群にいい。
骨伝導って音漏れしない?なんて心配も無用。最小限に抑える本体設計に加えて、「音漏れ抑制モード」も搭載。本体のボタン操作か専用アプリで、気になったタイミングでいつでも手軽に音質調整ができる。
機能面の充実度もさることながら、シックで洗練された見た目はビジネスや自宅でのコンテンツ視聴など使用するシーンを選ばない。“ながら聴き”のクオリティを諦めたくない人に寄り添う、とっておきのギアだ。
AVIOT Openpiece Elite(WB-E1M)
デザイン面はもちろん、オンオフ着け続けられるよう、複数端末でのマルチポイント機能、再生時間、充電時間など、実用面でも死角なし。
脱着可能で口元まで伸びる指向性ECMブームマイクは、外部音を軽減しつつ、AIを活用したノイズキャンセリングによって声をクリアに。マイク同梱モデルで23,870円。全3色展開。
・マルチポイント:複数台に接続可能で、切り替えもスムーズ。
・長時間再生:最大12時間の連続再生。会議続きでも問題なし。
・急速充電:10分の充電で最大60分の音楽再生が可能。
INFORMATION
30日間返品保証キャンペーン実施中:サウンドやフィット感を日常的に試すチャンス。公式オンラインモール他で、期間限定にて実施中。
問い合わせ先MAIL/AVIOT:support@aviot.jp