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【イベントは終了しました】健康寿命を伸ばそう!「骨盤&股関節セルフ整体術」「老いない脳、疲れない脳の作り方」〜2月のイベント参加受付中〜
『ターザン』監修者の指導が受けられる有料オンラインイベント。2023年2月のテーマは「骨盤&股関節セルフ整体術」「老いない脳、疲れない脳の作り方」です。
目次
現代人ならではの不調をケア
長時間のデスクワーク、運動不足、スマホやPCの使いすぎなど、現代のライフスタイルで陥りがちなこれらの悪習慣は、ジワジワとあなたのカラダと脳を蝕み、いずれ健康寿命を引き下げることに繋がるかも。
そこで、2月のオンラインイベントでは、健康寿命を伸ばす、骨盤&股関節のセルフ整体術&老いない脳、疲れない脳の作り方講座を開催。
セルフ整体術講座では、座りすぎで最もダイレクトに悪影響を受ける骨盤、股関節まわりの歪みを調整して、痛みや詰まりを改善して快適な足腰に。
そして、先端脳科学を研究した医師による老いない脳、疲れない脳の作り方講座では、脳科学をベースに、疲れ切った現代人の脳のケア方法を伝授。いつまでも健やかな心身を保つためにも、正しいセルフケア術を身につけよう!
DAY1:2月27日(月)座りすぎによる足腰の不調に。骨盤&股関節のセルフ整体術
予防医学の世界で今注目を集めているのが“座りすぎの危険性”。特にカラダで最も悪影響を受けるのが腰椎から骨盤、股関節で、これらの連動性が乱れると姿勢悪化により全身の不調に。
リハビリ治療に携わった経験を持つ澤木一貴さんの指導で、筋肉や関節の歪みにアプローチして、凝りや痛みのない快適なカラダに整えよう。

講師:澤木一貴さん
さわき・かずたか/〈SAWAKI GYM〉代表。病院でトレーナー科主任として、一般の患者やアスリートを医学的根拠に基づき指導。その後、専門学校講師などを経て、現在はトレーナー、メディア監修他、幅広く活動。
DAY2:2月28日(火)先端脳科学を研究した医師が語る。老いない脳、疲れない脳
慢性的な疲労感、集中力、記憶力、やる気の低下、イライラや不安…これらは脳が疲れ切っている証拠だ。
本講座では、先端脳科学を研究し、日米で精神科医として活躍する久賀谷亮さんが、脳科学を基に正しい脳の休め方、鍛え方を講義。脳疲労を理解して、仕事のパフォーマンスや、生活の質を最大限に上げよう!

講師:久賀谷亮さん
くがや・あきら/イェール大学医学部精神神経科卒業。アメリカ神経精神医学会認定医。研究、臨床、マインドフルネス認知療法の経験から、執筆や講演等、脳科学に基づくマインドフルネス休息法の普及活動を行う。
イベント情報・申込み
開催日時・テーマ:
① 2月27日(月)20:00〜21:00開催
② 2月28日(火)12:00〜13:00開催
※2023年1月よりチケット販売ページの変更に伴い、決済システムが変わりました。新システム移行後、初参加となる方はアカウントの作成が必要になります。
参加費用:各1,500円(税込み)
各チケットをご購入いただくと、アーカイブ動画をイベント終了翌日〜1週間後までご覧いただけます。当日お時間の都合が合わない方や復習にお使い下さい。
※アーカイブURLは購入直後のメールに記載しております。また、チケット購入時「このストアからのニュースやオファーにサインアップしてください」にチェックをすると、イベント翌日の昼頃、ご登録いただいたアドレスへ改めてアーカイブの案内メールをお送りします。
開催場所:オンラインにて開催。Zoomを使用予定。
参加者数(予定):各30名〜。
応募条件:18歳以上であること。
使用する物:
【2月27日】
- マット
- テニスボール2個
- テニスボールを包む靴下、ストッキング、みかんのネットなど
- タオル
【2月28日】
・筆記用具
問い合わせMAIL:tarzanweb-support@magazine.co.jp
※Zoomは無償アカウントにてご利用いただけます。※実施されるイベントでの体調不良、ケガなどについて当社は一切の責任を負いません。※通信環境による接続障害などの視聴不良について責任を負いません。※その他免責事項等は申込み前にイベントページの内容をよくご確認ください。
お詫びと訂正
2月9日(木)発売、850号p80-81にて記載のDAY1のイベント実施時間に誤りがありました。正しくは20:00〜21:00です。深くお詫び申し上げます。
『ターザン』のオンラインイベントって?
①『ターザン』監修の一流トレーナーが担当
『ターザン』のエクササイズ監修を手がける各分野の一流トレーナーが担当。個人ではなかなか予約の取れない人気トレーナーばかり。オンラインならではのリーズナブルな価格で、一流のレッスンに参加できます。
② ライブ配信で、リアルタイムで動きを確認できる
イベントへはお手持ちのPC、スマホ、タブレットから接続し、カメラを通じてレッスンに参加します(カメラオンが難しい方はカメラオフにしても構いません)。画面の中の講師に合わせ、自分もカラダを動かすことで細かな動きもしっかり確認できます。
③ 自分一人では気づけない課題が見つかりやすい
普段の自主トレだけでは、なかなか気づくことができない改善ポイントが、プロの目から見れば一目瞭然であることも。「新たな課題が見つかり、今後のトレーニングにもメリハリがつきました!」と、過去の参加者からは嬉しい感想も届いています。
④ 孤独なトレーニング時間をみんなで共有できる
マンネリになりがちなトレーニングに、新鮮な刺激を! 『ターザン』編集部、トレーナー、読者みんなで同じ時間を共有しながら、カラダを動かすことを一緒に楽しみましょう!
文/編集部