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編集部レビュー:アウトドアの視界を一変させる。コダック《PolarMax Pro》

〈コダック〉の《PolarMax Pro》

『ターザン』編集部員が本気で気になったアイテムを紹介する連載「編集部のみっけもん―EDITOR`S CHOICE」。今回は〈コダック〉の《PolarMax Pro》。

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“レンズ沼”に足を踏み入れた

自転車のロングライドにハマるようになった頃、同じくディグり始めたものに、サングラスのレンズがある。長距離を乗ると12時間以上太陽光に暴露され、肉体がクタクタな以上に目が滲みる気がして寝つきが悪いことがよくあった。

当時はよく知らずに暗くなるものを使用していたが不快感は拭えず、“レンズ沼”に足を踏み入れた。一時は偏光で満足していたが、2020年、突如として沼の底に行き着いた。それが〈コダックレンズ〉の《PolarMax Pro》との出合いだ。

PolarMax Pro
〈コダック〉の《PolarMax Pro》

カラーは全部で6色。黒、茶系は晴れの日向けで、青、緑系は曇りがちな日からも使える。コントラストは茶系がよりシャープになっている。フレームに入っているレンズは「ネオライトグレー」というレンズで、色も薄めながら機能を発揮してくれて普段使いでも重宝する。各19,800円(度なし)〜。WEBサイトフレームは編集者私物。

使ってみてあらびっくり。以前使っていた偏光レンズに比べ、建物の輪郭空の色がなんと綺麗に見えることか。これは人が眩しいと感じる波長をコントロールして、色彩を際立たせる「ネオコントラスト」という技術のおかげらしい。

さらに強く言いたいのはココ! 紫外線99%カットはそれだけでは不十分。紫外線よりも波長の長いHEV高エネルギー可視光線域はUVカットを通り抜け、水晶体に届く。それが白内障、加齢黄斑変性など数々の目の病気を引き起こしてしまう。

僕が調べた限り、紫外線を100%HEVもカットしてくれて偏光機能もあるレンズはこの《PolarMax Pro》だけ。

実は晴れが多くて眩しい日が増える冬、お気に入りのサングラスのレンズを替えてみてはどうだろう。クリアな視界と目の疲れの軽減は沼経験者の僕が保証する。

Text: Tarzan photo: Tomoo Ogawa

初出『Tarzan』No.823・2021年11月25日発売

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