PR
トップアスリート3人が証言!〈ゴールドウイン〉の《リポーズ》 が、手放せない理由
健康医科学の分野で睡眠を30年以上研究してきた博士の協力のもと、開発されたリカバリー専用ウェア《リポーズ》。人の体温に近い遠赤外線が自然な温かさをもたらす高機能素材「光電子」を用いたウェアの魅力を、「リカバリー」、そして「休息」の大切さを熟知する世界的なアスリート3人が語る!
構成・文/徳原海 撮影/干田哲平 ヘア&メイク/秋月庸佑
初出『Tarzan』No.821・2021年10月21日発売
着心地のよさが心身のリラックスに繋がる。
プロフリークライマー・野口啓代さん
キャリアの集大成に位置付けていた東京五輪でみごと銅メダルを獲得した野口啓代さん。女子フリークライミング界の第一人者として長きにわたって世界のトップシーンで活躍してきた彼女だからこそ、誰よりもリカバリーの重要性を知る。 「私が特に大切にしているのが栄養と睡眠。日々の練習後も大会中もしっかりタンパク質を摂ってよく眠ることが一番回復に繫がるので。近年は睡眠の質にもこだわるようになり、海外遠征中も家と同じ環境で寝られるように枕や布団、好きな香りの入ったボトル、そしてこの《リポーズ》のウェアを必ず持参するように。 これまでプレッシャーがかかる場面をいろいろと経験しながら、試合で最高の力を発揮するためには心身のリラックスが何より大事だということを学んできましたが、特に睡眠時や飛行機などの長距離移動で《リポーズ》を着るようになってからは毎回いいコンディションで試合に臨めるようになりました。 《リポーズ》の機能性そのものについては詳しくありませんが、とにかく動きやすくて生地が柔らかいので着ていて本当に気持ちがいい。そこが私にとってリラックスするためにすごく重要なんです」
東京五輪を最後に競技のシーンからは引退した野口さん。しかし一線を退いても、リカバリーへのこだわりは変わらないという。 「クライミング自体は今後も続けていくことですし、それに休みの日はできればずっと布団に入っていたいくらいもともと寝ることが大好きなタイプですので(笑)、《リポーズ》は自分にとって今後も欠かせないリカバリーアイテムですね」
光電子の温かさが特に、海外遠征で重宝します。
ノルディック複合スキーヤー・渡部暁斗さん
「調子が上がらない時は無理せず力を抜く。内側の声に耳を傾け、カラダだけでなく心をリカバリーすることが長く戦い続けるための秘訣」 クロスカントリーとスキージャンプの2種目を行うハードなノルディック複合競技において、4度も冬季五輪に出場している渡部さんの言葉だけに説得力がある。
「以前は“リカバリーウェア”という概念がなかったので、カラダを休めるのに専用ウェアに着替えること自体が新しい発見でした。今では毎日、練習後は《リポーズ》で過ごしています。特に海外では部屋が肌寒いことも多いので光電子効果でほんのり温かさを感じながら寝られるのは嬉しい。またルームウェア感が出すぎないデザインのおかげで、ホテル内を歩き回ったりスーパーに買い出しに行ったり、部屋の内外をシームレスに行動できる点も気に入っています」
寝ながらでも遠赤外線の効果を感じられます。
プロアドベンチャーレーサー・田中陽希さん
山、川、海、洞窟、ジャングル、砂漠、氷河といったさまざまな自然を舞台に、トレッキングやマウンテンバイク、パドリング、ロープワークなど多様なアクティビティをこなしながらゴールを目指すアドベンチャーレース。田中さんはそのトップシーンで活躍するプロレーサーだ。
「睡眠時間を極限まで削り、断続的に続く睡魔とも闘わなくてはならない過酷なレースなので、逆にリカバリー時は何より良質な睡眠が大事。特に強度の高い練習後は8〜9時間の睡眠を確保できるよう努め、その際に必ず着るのが《リポーズ》のウェア。 僕は睡眠時に衣服による肌ストレスを感じたくない方なので、何より着心地のよさが最優先。その点で《リポーズ》は素材感がピカイチですし、また光電子の遠赤外線効果によって、寝ながらでもカラダが自然と保温されているのを感じることができます」
備えておいて損はない、《リポーズ》の最新アイテム。
INFORMATION
ゴールドウイン TEL:0120-307-560 「GOLDWIN WEB STORE」では、リポーズコレクションを10,000円以上(税込み)お買い上げの方に「光電子ネックウォーマー」をプレゼントするキャンペーンも実施中! もっと詳しく 《リポーズ》 を知るならこちら!