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宇宙服の技術と注目素材を採用。一年中快適に眠れる枕《Nuzzle》

世の中には、寝ても覚めても寝ることばかり考えている人たちがいるものだ。

〈きびだんご〉は、同社が運営するクラウドファンディングサービス「Kibidango」にて、《あらゆる寝姿勢にフィットする超快適まくら【Nuzzle】》の日本上陸プロジェクトを10月14日(木)23:59までの期間限定で開催中

《​​Nuzzle(ナズル)》は、ナノコイル素材とNASAから着想を得た最新技術で開発された枕。

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Nuzzleの2層構造の説明図
首から下の背骨を、正しい角度に導き仰向けに寝る人向けの「ミディアムレイヤー」、適度な柔らかさでうつ伏せに寝る人向け「ソフトレイヤー」。横向きに寝るには、この2つを合わせて使うのがおすすめ。

ナノコイルファイバーのイメージ
科学技術に裏付けられた注目の素材「ナノコイルファイバー」

Nuzzleの保温機能を説明する画像
NASAの技術をヒントにした相変化技術をマイクロカプセル化してコットンに応用。36〜38℃の温度を保つ。

ミディアム、ソフトの2層構造により高さと硬さを3段階で調節できるので仰向け、横向き、うつ伏せなどあらゆる姿勢に合わせて最適な状態で寝られるという。

素材にはドイツ製「ナノコイルファイバー」を採用。ナノサイズの微細な繊維が体圧を分散し、頭の重さや寝姿勢に合わせて柔らかさとサポート力がバランスよく調整されるように設計されている。しかも、他繊維に比べて耐久性が高いので柔らかさと形状は買った時の状態が1000日間以上保持されるのが特長。

また、NASAの宇宙服から着想を得た温度調節技術を生地に応用し、暑い時には熱を吸収、寒い時には熱を放出することで常に枕とカラダの接地面を適切な温度に保ってくれ、 低反発ウレタンフォーム枕のように熱がこもることがない。通気性の良いパーケルコットン生地はシルクのような光沢と滑らかな肌触り。これで一年中快適に眠れるというわけだ。

こんな具合に起業家チームが良い睡眠方法を求めて、最先端のテキスタイル技術と睡眠研究を導入して作った枕。これなら、こちらは枕を高くして寝られそうだ。

INFORMATION

きびだんご

【Kibidango特別価格】11,300円(送料・税込み)

【超早割】9,800円(送料・税込み) ※10個限定

【早割】10,500円(送料・税込み) ※20個限定 ほか

https://kibi.co/nuzzle

※初期不良の交換・修理および梱包不備のみ、お届け後7日以内に限り送料弊社負担で対応

※2022年1月初旬〜2月初旬より順次お届け予定

文/本田賢一朗

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