• “鍛えるシェフ”直伝の筋肉レシピ:チキンストロガノフ
FOOD
2021.09.07

“鍛えるシェフ”直伝の筋肉レシピ:チキンストロガノフ

チキンストロガノフ

自身もトレーニングを行う“鍛えるシェフ”直伝の料理を紹介する「美味い筋肉レシピ」シリーズ。今回はターブルOGINO・荻野伸也さんに教えてもらった「チキンストロガノフ」。

教えてくれた人
ターブルOGINO・荻野伸也さん
ターブルOGINO・荻野伸也さん/フランス料理人。添加物を加えないシャルキュトリー&フレンチデリを手がける。著書に『アスリートシェフの美筋レシピ』(柴田書店)など。店舗〈ターブルOGINO湘南〉は、藤沢市の湘南T-SITE2号館内。

トレーニーの気持ちがわかる、鍛える料理人に「筋肉つけたいんです!」と言ったら、どんなレシピを教えてくれるだろう? そんな妄想から始まったこの連載にトライアスロン歴12年のフランス料理人、荻野伸也さんは「筋肉に一番パフォーマンスがいいのは、やっぱり鶏むね肉。それにフレンチだとむね肉って、もも肉よりもランクが上で高級食材なんですよ」。

それは聞き逃せない!

「トレーニング後はイジメた筋肉を早く回復させたいし、腹ペコだからむね肉1枚分は行けるでしょ(笑)。前菜とメインの2本立てにすればおいしく食べ切れます」

チキンストロガノフ

チキンストロガノフ

【材料:1人分】

  • 鶏むね肉(皮なし)…1/2枚(135g)
  • 片栗粉…大さじ1強
  • 玉ネギ(小:繊維に沿ってやや厚めに切る)…1/2個(75g)
  • シメジ(エリンギ、マッシュルームなどきのこなら何でも)…1/2パック(50g)
  • オリーブ油…小さじ1強(5g)
  • 赤ワイン…1/2カップ(100ml)
  • トマトケチャップ…大さじ2(30g)
  • 中濃ソース…大さじ1弱(15g)
  • 水…1/2カップ(100ml)
  • ヨーグルト(さらにコクが欲しいときは生クリームか牛乳)…大さじ2(30ml)
  • ご飯…小盛り(100g)

【作り方】

  1. 鶏むね肉は厚さ3mmくらいの削ぎ切りにする。
  2. ボウルに①の肉を入れ、片栗粉を入れて薄く均等にまぶす。
  3. フライパンにオリーブ油をひき、玉ネギ、シメジを炒める。赤ワインを注いだら強火にし、アルコール分を飛ばす。
  4. トマトケチャップ、中濃ソース、水を入れて煮立たせる。
  5. ②の肉を加えてさらに加熱し、とろみが出てきたら仕上げにヨーグルトを加え煮立ったら完成。
  6. 皿に⑤をご飯と一緒に盛り合わせる。

【ポイント】

チキンストロガノフの作り方のポイント
ソースはあまり煮詰めず、とろみが出てきたら仕上げのヨーグルトを加えよう。
栄養ポイントはココ!

一般的にストロガノフは普通に作ると脂質が多く、絞る時は避けたい料理。ですが今回は牛肉代わりに鶏むね肉、固形ルウでなくケチャップやソース、ヨーグルトを使用。コクがあるのに低脂肪に抑えられています。(管理栄養士 河村玲子さん)

photos: Chihiro Oshima text: Noriko Ozawa nutrition supervision: Reiko Kawamura

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