• シニア世代が手がける新世代スムージー。ビジネスの健康も目的にするPAPMAとは?
COLUMN
2021.04.20

シニア世代が手がける新世代スムージー。ビジネスの健康も目的にするPAPMAとは?

シニア世代が手がける新世代スムージー。ビジネスの健康も目的にするPAPMAとは?

パーソナルトレーナーである息子さんが経営するフィットネスジムに間借り的に昨年5月オープンした『豆腐スムージー PAPMA(パプマ)』。店主は松ちゃんと町子ちゃんの70歳代の夫婦である。

左/松ちゃん(71歳) 、右/町子ちゃん(72歳)
左/松ちゃん(71歳) 、右/町子ちゃん(72歳)店名は、このふたり PAPA(パパ)とMAMA(ママ)でPAPMA(パプマ)というわけ。

ふたりが新鮮なお豆腐でひとつひとつ心を込めて作る豆腐スムージーは、高タンパク質・食物繊維豊富・低カロリー・無添加。おまけにナタデココ入り。飽きることなく美味しく腸活できる10種類以上の味をラインナップしている。

スムージー
「そんなバナナ」「果物だもの」「ココアどこ」「ジョン・マン五郎」といった昭和レトロなダジャレ風。価格770円〜

ふたりが、豆腐と豆乳にこだわったパーソナルトレーナー監修の「美味しい豆腐スムージー」で届けたいのはシニアには「生きがい」、若者には「健康的な」スイーツ。

健康情報をマメにチェックするトレーニーに背徳感を感じさせず、むしろスイーツへと背中を押すメニューの考案は察しがつくが、シニアの生きがいとは、これいかに?

昔から商店を営んできたふたりは「商売が生きがい、人と接する事が生きがいというシニアの方はたくさんいらっしゃると思います。そんな方々と、(70歳代でこの店を起業した)私たちが経験できた商売を通しての生きがいの再発見を共有したい」という思いがある。

カラダ作りだけではなく、世界中で問題となっている家畜問題や食料問題の解決策としてますます注目される植物由来食品で環境にも好都合なダイエットステーション。そんなPAPMAを、シニアが働き続けることができる仕事場にもしていくつもりだ。

そのために作業を簡素にし、創業資金のハードルを下げシニアが参入しやすいビジネスモデルの普及を目的として、さらなる店舗およびフランチャイズ展開につなげるクラウドファンディングをCAMPFIREで5月16日まで開催中

若い世代の健康といういわば資本となるカラダを築き、シニアになっても働き続けられる場を作る。よく食べてよく働く。70歳代の夫婦だからこそ示すことができるウェルネスの基本であり、理想だ。

豆腐スムージーPAPMA

大阪市西区南堀江1-14-12

https://www.instagram.com/papma_smoothie/?hl=ja

文/本田賢一朗

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