• 庭師・村雨辰剛、電気のパワーで走るSUVで、“手ぶらアウトドア”へ
COLUMN
2021.01.29
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庭師・村雨辰剛、電気のパワーで走るSUVで、“手ぶらアウトドア”へ

日産《キックス》と村雨辰剛さん

23歳の時に右も左もわからない日本の造園業に飛び込んだ、スウェーデン生まれの村雨辰剛さん。近年はNHK『筋肉体操』の出演でも脚光を浴びた。常に自らのフィールドを広げ続ける彼に「電気のパワーで新しい世界へ加速させる」をコンセプトにした日産《キックス》を体感してもらった。

村雨さんの「筋肉」と「庭師」以外の顔。

日産《キックス》を運転する村雨辰剛さん
村雨辰剛(むらさめ・たつまさ)/1988年、スウェーデン生まれ。高校卒業後に来日。スウェーデン語や英語の講師を経て、23歳の時に造園業の門を叩く。5年間の修行の後に独立し、26歳のときに日本国籍を取得。現在は関東を拠点に庭師として活動しつつ、テレビ出演も多数。

映画俳優を思わせる甘いマスクに、鍛え抜かれた肉体美。“意外な職業”も相まって一躍話題となったのが、庭師・村雨辰剛さんだ。史跡巡り好きで、仕事でもプライベートでも“古き良き日本文化”を愛する彼には、あまり知られてない顔がある。

そう、熱狂的なファンならご存知かもしれないが、実は大のクルマ好き。自身のSNSには「フォード ランチェロ」と呼ばれるマッチョなアメ車との2ショットが度々アップされている。そんな生粋のカーマニアの彼には、日産の新型SUV《キックスはどう映るのだろうか?

「僕の中で、クルマは3つに分類されるんです。個人的な嗜好を追い求めた“趣味のもの”と、道具などをたくさん乗せることができて、ガシガシ使える“仕事のもの”。それと日々の暮らしの中をサポートする“毎日のクルマ”。

このキックスは、コンパクトで燃費が良くて、アウトドアギアを彷彿とさせるオレンジカラーのSUV型。“街乗り、ときどきアウトドア”といったイメージで、僕の中では“毎日のクルマ”に分類されるものですね。

ステアリングも軽く、小回りが効くし、街中の狭い道もスイスイ抜けられそう。気が向けば、今日みたいに近郊の山や海にだって。日々の相棒にちょうどいいなぁと思います」

“電気で走るSUV”の走りを体感。

山道を走行するキックス
日産《キックス》/●全長4,290×全幅1,760×全高1,610mm ●エンジン=DOHC水冷直列3気筒、1,198cc ●燃費=30.0km/L(JC08モード)●乗車定員5名 ●価格=2,759,900円~(税込み) 。街中はもちろん、山道にも映える端正なルックスは、「2020年グッドデザイン賞」を受賞。また進化したe-POWERは、「2021年次 RJCテクノロジーオブザイヤー」も受賞している。

「近未来を予感させる、シャープなルックスもいい。僕は神社仏閣のような古い趣も好きですが、その一方で近未来的なデザインにどうしようもなく惹かれることもあって。今でこそ筋トレが趣味ですが、子供の頃はパソコンや漫画に夢中になっていた時期もあるんです。

この《キックス》と対面したときは、なぜだか漫画『AKIRA』に登場する“金田のバイク”を思い出しちゃいました。このオレンジボディには、ネオ東京を走っていても違和感がない“近未来”が迸ってますよね。子供のときに感じていた、ワクワクする気持ちが蘇ってくるような気がします」

村雨さんが話すように、《キックス》は近未来のクルマと言ってもいいかもしれない。それはルックスだけの話じゃない。ガソリンエンジンとモーターを融合したパワートレイン「e-POWER」がそれを担っている。

「e-POWER」はガソリンを燃料にエンジンが発電機を回して電気を作り、大出力モーターのみで駆動するという仕組み。充電は不要なのに、電気自動車のようなレスポンスや加速性を楽しむことができる。

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日産《キックス》のエネルギーモニター
ディスプレイには、電気の供給状態が一目で判断できるエネルギーモニターも。
日産《キックス》の荷室に積まれたアウトドアグッズ
荷室容量はクラス最大級の423L。何かと嵩張るアウトドアギアもすっぽりと入る。
アイテム/キャンプチェア22,000円、キャンプテーブル24,000円、ダッフルバッグ18,000円、コンテナー22,000円、トートバック16,000円、以上ザ・ノース・フェイス。問い合わせ先 ゴールドウイン tel. 0120-307560。※価格は全て税抜き。

「電気のみでモーターを回すから、走りも静かで心地いい。だから運転も苦にならなくて、東京を抜け出して、ちょっと遠くまでドライブしたくなる感じ。アクセルを踏み込んでみればわかりますが、パワフルさも感じます」

加えて荷室は、Mサイズのスーツケースが4つも入る大きさ(423L)がある。今日は村雨さんに“手ぶらでアウトドア”を体験してもらうが、キャンプ道具をたくさん詰めこんだっていい。

凸凹道もへっちゃらなアウトドア派。

《キックス》ならアウトドアへの好奇心にもブレーキを掛ける必要がない。車体剛性を高めることでふらつきにくく安定感ある走りに加え、揺れにも強いサスペンションを装備しているので、小さな石や枝が転がる未舗装路でも問題なし。

山道を走行する日産《キックス》
未舗装路では、回生ブレーキを使ったワンペダル感覚の走行がちょうどいい。

最低地上高も170mmと腰が高く、深い轍も無理なく走行可能だ。それに雪や雨で滑りやすくなった路面だって、「e-POWERドライブモード」を選べば、ワンペダル感覚の走行ならではの強い減速力のおかげで安心して進むことができる。興味の赴くままにズンズンと突き進んでいける。

手ぶらアウトドアを楽しめる〈フォレストアドベンチャー・小田原〉。

近未来の走りを噛み締めながら走ること2時間。今回の目的地〈フォレストアドべンチャー・小田原〉に到着。樹齢300年以上の杉の大木が点在するここは、フランス発祥のアドベンチャーだ。キャンプや釣りのようにギアを準備しなくても、着の身着のまま、アウトドアアクティビティーを堪能できる。

「フォレストアドベンチャー・小田原」にいる村雨辰剛さん
フォレストアドベンチャー・小田原/小田原駅からクルマで5分。“自分の身は自分で守る”をモットーに、大自然の中を冒険しながら大人も子供も遊べるフランス発祥の自然共生型アドベンチャー施設。高さ18mの谷をジップスライドで越える体験は、野生の王者感を味わえる。大人1人¥3,800。住所:神奈川県小田原市久野4391
衣装/マウンテンパーカ31,000円、パンツ15,000円、ウールチャッカーブーツ19,000円、以上ザ・ノース・フェイス、ニットフーディ(アイスブレーカー)20,000円。問い合わせ先 ゴールドウイン tel. 0120-307560。※価格は全て税抜き。

安全装備のハーネスを装着したら、いざ地上10mの樹上へ。鳥や猿たちのような視野のなか、木から木へと移り、ときにジップラインで谷を超え、ときにムササビのように貼られたロープ網へ大ジャンプ!

「スウェーデンの田舎で育ちましたが、こういったアスレチックは初めての経験。僕の故郷には、こんなふうに樹上を巡る楽しそうな冒険はありませんでしたね。ちゃんとできるかなぁ…という反面、妙な武者震いもありますね」

最初のアスレチックに取り掛かるや否や、水を得た魚のように颯爽とこなしていく村雨さん。ロープ梯子も一段飛ばしで登って大臀筋を刺激し、ワイヤーを使って懸垂を行う余裕も見せる。

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「フォレストアドベンチャー・小田原」で遊ぶ村雨辰剛さん
熟練の職人のごとく、黙々と課題をこなしていく村雨さん。
「フォレストアドベンチャー・小田原」で遊ぶ村雨辰剛さん
「この怖さを共有したい」と村雨さんが少し躊躇したのは、ロープの網へ向かって飛び移る「ターザンスイング」。
「フォレストアドベンチャー・小田原」で遊ぶ村雨辰剛さん
歩きづらい足場のアクティビティも爽やかにこなしていく。
「フォレストアドベンチャー・小田原」で遊ぶ村雨辰剛さん
細い丸太の上をワイヤーを掴みながら渡る。現場では、おもむろにワイヤーで懸垂も披露。
「フォレストアドベンチャー・小田原」で遊ぶ村雨辰剛さん
蜘蛛の巣ように大きなロープ網は、道中2回待ち受ける。2度目はこの笑顔。

「僕の人生におけるテーマは、常に新しいものに対して柔軟にチャレンジすること。何も知らない23歳の時に日本の造園業界に飛び込み、新しい世界に身を置くことで、僕はこうして庭師を生業にすることができた。どんなことでもオープンマインドに経験することが大切だと思いますね。今回のアスレチックもそうですが、余暇でもその姿勢は変わりません」

「フォレストアドベンチャー・小田原」で遊ぶ村雨辰剛さん
フィナーレは高さ18mの谷を超えていくジップスライド。気持ちいい!

アドベンチャーコースのフィナーレとも言える、「谷越えジップライン」をターザンさながらにキメた32歳の庭師は、息を切らせながら、特大のガッツポーズを見せてくれた。

プロパイロットで、帰りの渋滞も気楽に。

楽しいことほど、過ぎ去る時間は早い。〈フォレストアドベンチャー・小田原〉でアスレチック初体験を済ませた村雨さんは、後ろ髪を引かれながらも東京へ。でも、庭師の仕事とも筋トレとも、また違った部位を酷使したカラダは、思いのほかクタクタに。

そんな時でも、《キックス》は頼もしい。標準装備される運転支援機能「プロパイロット」をボタンを押して起動するだけで、高速道路でのアクセルとブレーキ、ステアリング操作をアシストしてくれる。長時間の巡航走行はもちろん、渋滞が予想される帰路の運転もラクチンこの上ない。

日産《キックス》の「プロパイロット」の起動ボタンに指をかけている様子
ハンドル右に備わったボタンを押すだけで、プロパイロット機能が作動。

「アクセルもブレーキもクルマが制御して走行してくれるなんて。やっぱり《キックス》は『AKIRA』のような近未来を感じさせてくれます。次はもう少し遠くまで。古戦場跡地や城などの歴史名所巡りに出かけたいですね」

村雨さんが人生のテーマだと語ってくれた、“新しいものに対して柔軟にチャレンジする”という姿勢に寄り添い、支えてくれるのは《キックス》のようなクルマだろう。アシスト技術と爽快な電気の走りに背中を押されて、もっと遠くまで出掛けたい気分になる。

新しい世界を広げるのに必要なものは、意外と少ない。ちょっとした思いつき程度の好奇心と、連れ出してくれる“相棒”さえいればいい。

日産《キックス》
INFORMATION

日産 tel.0120-315-232

https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/kicks.html

《キックス》の試乗は下記URLより、お近くのディーラーまで。

https://www3.nissan.co.jp/dealers.html

取材・文/豊田耕志 撮影(写真)/五十嵐一晴 撮影(動画)桜井秀明 動画ディレクター/友野眞帆 スタイリング/高島聖子 ヘア&メイク/村田真弓

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