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街から雪山まで、頼れるテック系ダウン5選

雪山でも活躍する本格スペックと街着にも馴染む万能なデザインを両立した、頼れるダウンジャケットがこの冬の気分。

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MOUNTAIN HARDWEAR

MOUNTAIN HARDWEAR

800フィルパワーのダウンが詰まった、8000m峰にも対応するハイスペック。外気をシャットアウトし、コールドスポットができにくい、極地でも安心の構造に。100,000円(税別)、コロンビアスポーツウェアジャパン

Zanter for Graphpaper

Zanter for Graphpaper

南極観測隊も着用するダウンメーカー〈ザンター〉に製作を依頼。コットンのような肌触りで伸縮性のあるソロテックス®タフタを使い、日常着にも馴染む外装にアップデートした。92,000円(税別)、グラフペーパー

Rocky Mountain Featherbed

Rocky Mountain Featherbed

クリーム色のボディから中綿が透けるほど薄い15デニールのリップストップナイロン製。“着る寝袋”をコンセプトに、着心地、軽さ、暖かさ、と三拍子揃った品質を追求した。66,000円(税別)、アール22724

DAIWA PIER39

DAIWA PIER39

一見、水を吸いそうな柔らかい風合いだが、大雨の中でも優れた撥水性を保つGORE-TEX INFINIUMファブリックを採用。街着とギアの融合を目指す〈ダイワピア39〉らしい逸品だ。76,000円(税別)、グローブライド

Haglöfs

Haglöfs

バキバキに割れた肉体のように、800フィルパワーのダウンが詰まった《モジョダウン》。雨に1週間さらされても撥水性が衰えない、ブランド最高峰のスペック。85,000円、アシックスジャパン ホグロフス事業部

photos:Tomoo Ogawa styling:Takeshi Toyoshima text:Keiichiro Miyata edit:Kyosuke Nitta

初出『Tarzan』No.800・2020年11月26日発売

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