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食事のお供や間食の定番に。1本のユーグレナで真にタフな毎日を!
栄養満点の食事は大切だが、続けるのは大変。毎日の《からだにユーグレナ》で快適へ!
取材・文/門上奈央 撮影/大嶋千尋 スタイリスト/西森萌
1本に10億個のユーグレナ。
多くの人が健康のために気遣っている「栄養」「活力」「健康を守る力」はそれぞれが影響し合っている。トータルで管理することで良いサイクルとなって回りだし、本来の健康につながる。細胞に必要な栄養が行き渡れば、カラダはもともと備わっている本来の力を発揮することができ、健康を守り、活力に満ちた毎日を送れる。この関係性に着目し、今と未来の健康を考えて栄養豊富な石垣島ユーグレナを10億個配合した飲料が《からだにユーグレナ》。
出雲充社長がユーグレナの可能性に気付いたのは20年ほど前のこと。1998年に訪れたバングラデシュで栄養失調の子供たちを目の当たりにして食料問題の解決を決意した。栄養バランスの整った“素材”を探すなかで出合ったのが“ユーグレナ”。だが当時は食用ではなかったため、食材にアレンジするべく、前代未聞のユーグレナの食用屋外大量培養に挑み、2005年12月世界で初めて成功したのだ。
人と地球を助ける未来の食材。
大量培養の実現まで時間がかかったのは、石垣島ユーグレナの栄養豊富さゆえに、あらゆる生物の好物だったから。だが安定して培養できる環境が整った今、世界が石垣島ユーグレナに期待を寄せている。
光合成を行って育つ、藻の一種の石垣島ユーグレナは環境にかかる負荷が少なく済むのが利点のクリーンフード。また健康への応用が期待されており、多くの学者や専門家が研究を進める注目の成分だ。 世界的な人口増加に伴い、数十年後にはタンパク質の供給が需要に追いつかなくなる可能性があり、食糧不足が懸念される。そのなかで人の健康と持続可能な食のサイクルの一端として、石垣島ユーグレナは大きな期待を担っている。
実は現代の食生活では栄養が足りてない?
栄養の知識があったり、カラダづくりや健康維持を意識した食事を心がけていても、一日に必要な栄養素の摂取量を全てクリアするのは難しい。不足しがちな栄養素は男女により若干異なるが、エネルギー代謝に欠かせないビタミンB群やインナーケアも兼ねて積極的に摂りたい食物繊維などが必要量に足りていない。
サプリメントや健康食品が多く市場に出回り、アクセスできる栄養に関する情報量も増えているが、これが飽食の時代とも呼ばれる現代の実態。誰もが慢性的な栄養不足になりかねないからこそ、食事ではカバーしきれない栄養素を満遍なくチャージできる《からだにユーグレナ》は心強い存在。食事のリズムを大きく変えなくても始められて、なおかつ継続しやすいのも魅力的だ。
石垣島ユーグレナで59種類の栄養が摂れる。
植物と動物の特徴を併せ持つ石垣島ユーグレナは栄養バランスが非常によく、ヒトに必要な59種類の栄養を一挙に摂れる優れモノ。
光合成を行う石垣島ユーグレナからは、ビタミンAに変換されるβ-カロテンや葉酸などのビタミン、偏食傾向だと不足しがちな亜鉛などのミネラルを摂取できる。 必須アミノ酸を含む19種類のアミノ酸や魚に含まれるDHAやEPAなどの不飽和脂肪酸も豊富。また葉緑素のクロロフィルや食物繊維β-グルカンの一種であるユーグレナ特有の「パラミロン」が含まれることも特筆すべき点。
これらをオールインワンで摂れることが《からだにユーグレナ》の醍醐味。単一の栄養素を集中的に摂取しても他の栄養素が不足していれば、摂った分を効率的に代謝できず体外に排出されてしまう。よって普段の食事と合わせて飲んだり、間食に摂って1日トータルの栄養収支の“帳尻合わせ”をするのに打ってつけ!
効率的に消化吸収できるのも魅力。
摂取した栄養素をカラダづくりに還元するにはなるべく吸収しやすい形で補給したい。その点でもユーグレナは優秀。 野菜の細胞壁はヒトの酵素で消化できず、生野菜で栄養素を余さず摂るのは実は難しい。
一方、ユーグレナは細胞膜しか持たない動物性食品と同様に、栄養素の吸収を妨げる細胞壁を持たないことが大きな特徴。植物性と動物性、両方の栄養素を効率的に消化吸収できる。例えば運動時のアミノ酸補給には食品よりもBCAAなどのサプリが合理的とされるのも、吸収しやすさが理由の一つ。 カラダづくりにおいて栄養が大切なのは言うまでもなく、ユーグレナは摂取するタイミングを気にするトレーニーの味方だ。
粉末タイプも使いやすい。
食事に栄養を“ちょい足し”したい時や、飲み物以外でユーグレナを摂りたい時におすすめは《からだにユーグレナ グリーンパウダー》。
石垣島ユーグレナにカラダに欠かせない酵素やビタミンなどが豊富な大麦若葉、有用性が注目されるフラボノイドやクマリンなどを含む明日葉をMIX。甘みなどはないので、普段飲むプロテインやチートデイなどに焼くパンケーキに混ぜ込むのも一案。
またはカレーや味噌汁など食事の一品にトッピングしてもOK。加熱する料理に加える場合は、仕上げに振りかけて使うのがユーグレナの風味と栄養価を最大限生かす秘訣。
INFORMATION
からだにユーグレナ
https://www.euglena.jp/karadani/
ユーグレナ tel. 0120-86-4907(平日 9:00〜20:00、土日祝 9:00〜18:00。年中無休、ただし年末年始除く)