走ることが疲労回復につながる理由と気をつけるべきこと。
血糖値の上昇を最小化する食事法。
女性だけじゃない。その不調、男性更年期かも?
トレッドミルの活用がダイエットへの近道⁉︎
お尻をほぐして、正しい「あぐら」で座れる体を作る。
真面目に学ぼう。大人のためのウンチ学。
運動不足なら、この6種目で筋量低下にブレーキを。
ダイエット中の外食のコツ。
  • 公開:

【イベントは終了しました】ファンクショナルトレに挑戦して、《inゼリー》《inバー》を食べよう!~「CLUB Tarzan」イベント

トレーナー齊藤邦秀さんによるトレーニングイベントを開催! 『ターザン』のメンバーシッププログラム「CLUB Tarzan」(クラブターザン)メンバーから70名様を、このスペシャルイベントに無料ご招待!

無料メンバーシップ「CLUB Tarzan」(クラブターザン)

「CLUB Tarzan」は『ターザン』読者のための登録・年会費無料の会員サービス。登録すると、正しいトレーニング法を『ターザン』おなじみのトレーナーにレクチャーしてもらえるイベントに参加できるほか、豪華プレゼントが手に入るチャンスも。さらにカラダにまつわる最新情報満載のメールマガジンが、あなたのモチベーションを底上げします。詳細・登録はこちらから!

なまったカラダを刺激する1時間のトレーニングイベント開催!

家トレに励む人はいざ知らず、テレワークが続くとどうもトレーニングもマンネリ化。モチベーションも下がり気味。なまりきったカラダを刺激するのに『Tarzan』トレーナーによるトレーニングタイムはいかがでしょうか。

講師は、本誌でも人気のトレーナー・齊藤邦秀さん。ランニングフィットネスラボ代表として、多くのアスリート、チーム、芸能人などを指導し、健康フィットネス分野の人材育成やプログラム開発にも熱心に取り組まれている一流トレーナーです。

トレーニングのテーマは“ファンクショナルトレーニング”。

簡単に言えば特定の筋肉のみを強化するのではなく、複数の筋を連動させながら鍛えることで身体機能を全体的に高め、より動ける、使えるカラダを作りましょう、ということ。立つ、座る、歩く、走るといった日常動作もカラダの機能を高めればよりスムーズに、安全に行うことが可能となり、ケガを防ぐ効果も期待できます。

さらに参加者には、トレーニング後にぴったりの栄養&エネルギー補給ができる《inゼリー》《inバー》のサンプリングを実施します。《inゼリー》《inバー》は品質をリニューアルをして、プロテインの働きを強める“Eルチン”を配合しました。また、森永製菓研究所スタッフより、筋トレロスや抗酸化成分についてのタメになる説明も。

リニューアルしたばかりの《inゼリー》《inバー》を試せる貴重な機会です。お見逃しなく!

EVENT INFORMATION
  • 開催日時:2020年10月30日(金)19:30〜21:00
  • 申込みCLUB Tarzan申込みページ
  • 応募締切り:2020年10月22日(木)23:59まで
  • 講師:齊藤邦秀さん
  • 開催場所:オンラインにて開催。Zoomを使用予定。
  • 当選者数:70名様
  • 応募条件:日本在住18歳以上の男女であること。
  • 当選結果:厳正な抽選の上、当選メールの送付を発表にかえさせていただきます。

イベント参加者には、事前にEルチン配合たリニューアルした《inゼリー》2種《inバー》1種をご登録住所までお送りさせていただきます。

※Zoomは無償アカウントにてご利用いただけます。※イベントの様子は本誌及び『Tarzan Web』上で紹介されます。※ご応募いただく方は、上記申込みフォームに記載のある応募要項、注意事項をいま一度ご確認ください。 ※応募者多数の場合、発表は抽選ののち、当選者にのみ、当選の連絡をもってかえさせていただきます。 ※応募にはCLUB Tarzanの登録が必要となります。CLUB Tarzanの詳細についてはこちら

トレーナー齊藤邦秀さん
齊藤邦秀(さいとう・くにひで)/1972年生まれ。ウェルネススポーツ代表。ランニングフィットネスラボ代表。多くのアスリート、チーム、芸能人などを指導。健康フィットネス分野の人材育成やプログラム開発にも熱心に取り組む。
参加者はプロテインの働きを強める「Eルチン」を配合した《inゼリー》《inバー》を体験!
サンプリング商品

WHAT’S “Eルチン”?

「Eルチン」は、そばやアスパラガスなどに含まれる「ルチン」を酵素処理したもので、プロテインと同時摂取でプロテインの働きを強め、効率的なトレーニングに役立ちます。(森永製菓が特許を取得[特許第6029257号])※Eルチン=酵素処理ルチン(Enzymatically modified Rutin)

文/編集部

Share
Share