• 「海外のゴリゴリに鍛えたトップダンサーが僕の理想像です」|筋肉図鑑 vol.23(〈THE RAMPAGE〉パフォーマー・武知海青)
COLUMN
2020.05.15

「海外のゴリゴリに鍛えたトップダンサーが僕の理想像です」|筋肉図鑑 vol.23(〈THE RAMPAGE〉パフォーマー・武知海青)

パフォーマー・武知海青

トレーニングの軌跡を偽りなく物語るもの、それが筋肉だ。『筋肉図鑑』では、さまざまなトレーニーの筋肉の裏側に迫ります。第23回は“〈EXILE TRIBE〉史上最高の肉体”とウワサの〈THE RAMPAGE〉パフォーマー・武知海青さん!

【今回の筋肉】武知海青
パフォーマー・武知海青
身長183.0cm、体重78.0kg、体脂肪率7.0%、骨格筋量43.0kg。1998年生まれ。2歳からダンスを始める。また小5の頃に水泳のジュニアオリンピックに出場したことも。2017年にメジャーデビュー。4月22日には11thシングル『INVISIBLE LOVE』を発表。

〈THE RAMPAGE〉パフォーマーの武知海青です! 水泳選手だったこともあり、デビュー以降「筋肉がスゴい」とメンバーによく言われました。

「さすが“ランペ”の筋肉番長!」とファン以外の方にも思ってもらえるよう、約3年前から本格的に鍛え始めました。筋トレの成果はダンスでも感じていて、シルエットだけでサマになるし、効率よく力を発揮できるので長く踊り続けられるようになりました。

昨年初めてボディコンテストに出場しました。きっかけは昨年8月に出演したTV番組のベンチプレス対決企画。50kgを50回上げましたが、6人中5位。

自分の強みと思っていた筋力で勝負したのに、呆気なく自信を崩され…逆に燃えちゃいました(笑)。そこで急遽11月開催の『サマー・スタイル・アワード』にエントリー。

武知海青さんの【広背筋】
武知海青さんの【広背筋】/「自分の強みは広がりです。厚みはまだ甘いかな」。最近しっくりくるのはダンベルロウイング。40kgの高重量を扱う。

優勝を逃したら今後は筋トレ好きを公言しないと覚悟して取り組みました。ウェイトトレに加え、1日2回は1時間のウォーキングを。あまりにきつくてジムから約4kg離れた自宅まで歩いて帰る道中、男泣きした夜も…。

「流れた涙の分、体重が減るかも」「出るだけ出てしまえ!!」と前向きに捉え続けた結果、体重14kg減&筋量1.1kg増に成功。念願の優勝を勝ち取れて、本当によかった〜!

武知海青さんの【三角筋】
武知海青さんの【三角筋】/肩トレは重量が異なる4つのダンベルを扱うサイドレイズで鍛える。「“メロン肩”が憧れ。今はレモンですね(笑)」。

今は仕事終わりにジムに週6ペースで通って、毎回2部位を約1時間半かけて鍛えるのがルーティンです。ダンスなどの有酸素運動をする時はカタボリック(筋分解)対策として、運動前に《C4》のドリンク、運動中にEAAを飲んでいます。

武知海青さんの【大腿四頭筋】
武知海青さんの【大腿四頭筋】/「パフォーマーとして一番必要なのは魅せつつも動ける脚」。高重量のウェイトと低重量高回数トレを交互に行う。

今の目標は動けるカラダと魅せるカラダの両立。海外にはゴリゴリに鍛えたトップダンサーが多く、僕の理想像です。また、いずれは1ランク上のコンテストに挑みたい。「優勝できる」と確信するまで、じっくりカラダづくりに励みます!!

取材・文/門上奈央 撮影/大嶋千尋

初出『Tarzan』No.786・2020年4月23日発売

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