手軽なものから本格派まで。自宅ジム化に必要なギア一覧。
運動前後で脱水しないコツは?
今すぐやめたい5つのデブ習慣とは。
3ステップ10分で背中の凝りを解消しよう。
ハンドスタンドで逞しい肩と腕を手に入れる。
良い悪いってどういうこと?「代謝の正体」を学ぶQ&A。
AYAさん直伝の筋トレで腹をイジメたい!
肩甲骨の「クセ」を正して肩こりを改善!
  • 公開:

【セックスとホルモンの関係】飲み過ぎるとテストステロンの分泌量はダウンする

性欲も相性もすべてホルモン次第。とくに気にしたいのが、テストステロンのこと。たとえば、アルコールの摂取量によっては睾丸がダメージを受け、テストステロン値がダウンすることもあるのです。

Share

洋の東西を問わず、映画の中でアルコールから始まる恋模様は誰しも見たことがあるはず。

しかし量と種類には注意を。純アルコール換算で20g程度、つまり日本酒なら1合、ビールなら500ml、ワインならボトル4分の1程度であればテストステロンの分泌量を増加させる強い味方となるが、それ以上の量を長期間飲み続けると、精巣のある睾丸がダメージを受け、テストステロン値がダウンする。そんなの最悪だ!

なかでもリスクが高いのがビール。原料のホップに含まれるナリンゲニンという物質は女性ホルモンに似た作用を持っており、摂りすぎるとテストステロンを抑えてしまうという研究結果がある。

男性ホルモンの分泌で性欲をキープし、満足いくセックスをするためには飲みすぎにはくれぐれも気を付けるべし。ベロベロで挑んだら、勃つものも勃たないしね。

ンアルコールビールと普通のビールを飲み比べた結果
3週間、毎日グラス4杯ずつノンアルコールビールと普通のビールを飲み比べた時のテストステロン分泌量。後者の下がり方が激しい。「お酒はほどほどに」は性機能維持にも通ずる格言だ。
Sierksma et al. Alcohol. 2011

取材・文/黒田創 イラストレーション/沼田光太郎 取材協力/関口由紀(女性医療クリニックLUNAネクストステージ)、久末伸一(千葉西総合病院泌尿器科部長)、菅原順二(アランチャ)

初出『Tarzan』No.782・2020年2月22日発売

Share