• 筋トレ、やるしかない。もうやめられない|筋肉図鑑 vol.15
COLUMN
2019.12.24

筋トレ、やるしかない。もうやめられない|筋肉図鑑 vol.15

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トレーニングの軌跡を偽りなく物語るもの、それが筋肉だ。『筋肉図鑑』では、さまざまなトレーニーの筋肉の裏側に迫ります。第15回は造園業歴17年の吉良よしのりさん。

【今回の筋肉】吉良よしのり
吉良よしのり
身長175.5cm、体重83.0kg、体脂肪率14.8%、骨格筋量40.7kg。1981年生まれ。造園業歴17年目。仕事の都合で鍛えられない土曜以外は、毎日ジムに行く。トレーニングはマシンよりもフリーウェイト派。いつ何時も“狙った筋肉に効いているか”を意識している。

筋トレを始めるまではガリガリでした。全身こだわってるんですけど、まだまだっすね。でも肩から腕にかけてのラインは悪くないかな。

住宅の庭や公共空間の公園の設計や施工に携わる造園業は、肉体労働と言えるかも。ただ、筋力は全く強化されませんよ(笑)。仕事はいかにカラダに負担をかけず、楽な状態を長く保てるかが重要ですけど、筋トレは真逆ですからね。

三角筋~上腕三頭筋
第一位 三角筋~上腕三頭筋/「三角筋の形をよく褒められます。腕は比較的脂肪がつきにくい部位」。ダンベルやケーブルを用いた基本種目を丁寧に。

5年前までは地元の友達と遊びの一環で筋トレする程度でしたが、友達とボディコンテストに出ることになり、ジムに入会。それから真面目に鍛えるようになりました。

大会には毎年出てますが、勝敗を意識したことは一度もなくて。もちろんいい成績に越したことはないですけど(笑)、自分にとって筋トレは日課であり、趣味の一つ。増量や減量も行うので、成長度を測る目的で出場している感覚に近いかもです。

広背筋
第二位 広背筋/「シルエットをつくるうえで大事!」。得意のベントオーバーロウイングはフルパワーでやりたいので、毎回最初に行う。

仕事終わりにジムに行き、毎日1部位、計1時間半鍛えます。鍛え始めて長いですが重量が増えるのはいまだに嬉しい。外見は一朝一夕に変わりませんから。だからオフになり増量に伴って扱う重量が増える時期はわりと楽しいです。

ただ筋トレが習慣の今も“やりたくねえな””なんでこんなキツいことしてんだ”とよく思います(笑)。でもやるしかない。もうやめられないっすね。

大腿四頭筋
第三位 大腿四頭筋/「脚トレは大嫌い(笑)。でも、やった分だけ成長を感じてます」。スクワットはバーを担ぐ位置を変えターゲットを調整。

食事もそこまでこだわってませんよ。仕事の日は10時、12時、15時の3回休憩があるんで、持参した米と鶏肉を詰めた弁当を食べます。糖質は腹持ちもコスパもいいので毎食摂ります。タンパク質は1日約250g。鶏肉が好物なのでオフは鶏もも、減量中は鶏胸が中心です。

鍛え続ける目的はやっぱり筋肥大に尽きます。それに、今まで人生で何かを継続してやれたことってあまりなかった気もする。筋トレはできる限り頑張りたいんですよね。

取材・文/門上奈央 撮影/角戸菜摘

初出『Tarzan』No.778・2019年12月19日発売

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