• 自分をピッチで表現するうえで欠かせないもの(プロサッカー選手・槙野智章)
COLUMN
2019.09.12

自分をピッチで表現するうえで欠かせないもの(プロサッカー選手・槙野智章)

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雑誌『ターザン』の人気連載〈It's My Buddy!〉より。

日本代表のDFリーダーとして、常にピッチ上で誰よりも熱量を発するプロサッカー選手・槙野智章。その躍動的なプレーをより映えさせているのが、代名詞の端正な「七三分け」を作り出す〈HALTEN〉のヘアジェルと、〈アディダス〉のスパイクだ。

プロサッカー選手・槙野智章
槙野智章(まきの・ともあき)/1987年、広島県生まれ。2006年にサンフレッチェ広島でプロデビューし、独1.FCケルンを経て12年に浦和レッズに加入。以来日本屈指のDFに飛躍し、昨年のロシアW杯にも出場。

色でプレークオリティが変わる。

「プロアスリートは“見られる”職業ですし影響力のある存在。これだけSNSが発展した現代ではなおさら。だから容姿にもビシッとこだわるべきで、僕にとっては髪形がそれにあたります。自分でプロデュースしたこのジェルは、激しい動きや雨風に屈しないキープ力、強すぎずほのかに漂う香りなど、いろんなアイデアや工夫を重ねて理想を追求しました!」

モノ選びへの並々ならぬこだわりは、“本業”ではさらに発揮されている。

プロサッカー選手・槙野智章が愛用するシューズ
薄いメッシュを用いた超軽量アッパーがスピードと優れたボールタッチをもたらす〈アディダス〉の《エックス 18.2 FG/AG》。アグレッシブな配色も彼らしい。自身がプロデュースする〈HALTEN〉のジェルのコンセプトは「武骨かつスマートな大人の香り」。まさに槙野選手そのもの。

「18歳で契約して以来、まさに〈アディダス〉のスパイクと歩んできたサッカー人生。右と左でフィッティングを微妙に変えてもらったり、通常よりも履き口の脇をカットして広げてもらうなどめちゃくちゃわがまま言ってますけどね(笑)。ヒールには国旗、浦和の5番と代表の20番、大和魂ということで名前を漢字で刺繡しています」

そして最も大事にしているのが“色”だ。

「後半の苦しい時間帯にパッと足元を見たとき、黒などの暗い色だとグッと湧き上がってくるものがないというか。スパイクの色でプレークオリティが変わる、というのは乾(貴士)選手も言っていますね。スパイクは足そのものであり僕自身を映し出すもの。もはや道具ではないですね」

text: Kai Tokuhara photo: Go Tanabe illustration: Shinji Abe

(初出『Tarzan』No.764・2019年5月9日発売)

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