• いま着たい服、使いたいもの全部【Tarzan Locker-Room】|February 14, 2019
COLUMN
2019.02.01

いま着たい服、使いたいもの全部【Tarzan Locker-Room】|February 14, 2019

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『ターザン』本誌のファッション連載〈ロッカールーム〉より、旬のアイテムをお届け!

アクティブウェアの新調は1月のうちに

アクティブウェアの新調は1月のうちに

新年の清々しい気持ちが冷めないうちに、アクティブに街に飛び出そう。頭から爪先まで、装備は万全に。靴を長時間履くことが多いこの季節に嬉しい、抗菌・消臭効果のある銀被膜ナイロンが編み込まれたU.S.ミリタリーの3パックロングソックス。2,000円、問い合わせ/プロップス ストア (TEL)03-3796-0960。

クッション性のあるソール「FRESH FOAM」を初搭載したトレイルウォーキングスニーカー《MW1450W K》。アッパーは防水加工。15,000円、問い合わせ/ニューバランス ジャパン (TEL)0120-850997。

ダウンの8倍の保温性を持つ新素材CLIMASHIELD APEXを中綿に使った〈BEYOND CLOTHING〉のA7 COLD JACKET。95,000円、問い合わせ/A-1 CLOTHING (TEL)03-6427-7943。

しかめっ面とご機嫌顔のシュールなプリントのスウェットパーカ。8,000円、問い合わせ/シエスタ (TEL)03-6804-3817。

ドローストリングで穿きやすく、足首までしっかり保温してくれる〈シュタンバウム〉のダウンナイロンパンツ。35,000円、問い合わせ/ネイビー・ノート (TEL)03-6456-4423。

アクティブウェアにも街着にも映えるシックな〈マーガレット・ハウエル×ポーター〉のバックパック。25,000円、問い合わせ/アングローバル (TEL)03-5467-7864。

ランニング時にも快適な、通気性とソフトな質感を兼ね備えた〈ギアード バイ ベルーフ バゲージ〉のキャップ。7,400円※3月発売予定、問い合わせ/1197store (TEL)03-6276-6613。

大人が選ぶべきターメリックイエロー

大人が選ぶべきターメリックイエロー

至極シンプルなデザインでどんなボトムスにも合わせやすく、持っていて絶対に損のない〈サンスペル〉のラムズウールのセーターはカシミヤにも劣らない最高に滑らかな肌触り。発色性にも優れた素材だから、ターメリックなる微妙な色合いだってご覧の通りの見事な発色。ポップになりがちなイエローカラーも、この上品さがあれば大人の装いにもしっくりと馴染むはずだ。

29,000円、問い合わせ/サンスペル 表参道店 (TEL)03-3406-7377。

2019年のスウェットセットアップ

2019年のスウェットセットアップ

野暮になりがちなスウェットのセットアップを、〈ディガウェル〉はポリエステルとポリウレタンを貼り合わせたボンディング素材で仕立て、とことん洗練させてしまった! モードの薫りすら漂わせ、テック感も醸し出す。そしてこの落ち着いたカーキの色味がとにかくクールだ。単品でもいいが、断然セットアップで着たい。

クルーネックスウェット18,000円、同素材のパンツ25,000円、共に問い合わせ/キャロル (TEL)03-5778-9596。

エスプリとシャレが利いたナップサック

エスプリとシャレが利いたナップサック

ナップサックは子供だけのものか? いや違う。〈A.P.C.〉の新作は、マジックテープで取り外せるボックスロゴパッチのディテールがフロントに配されていて、どこか“ブート品”っぽい遊びが利いている。だが、それとは裏腹にボディの素材は光沢感ある高密度ナイロンでめちゃくちゃ上品。品と遊びを両立させてしまうのがエスプリといえよう。これぞまさに大人のジムバッグだ。

16,000円、問い合わせ/アー・ペー・セー (TEL)03-3710-7033。

どうしたって気分が上がる眩い蛍光バックパック

どうしたって気分が上がる眩い蛍光バックパック

いつもは使い勝手のいい、定番の色と形に惹かれる一方で、まさにmade in USAな愛嬌のあるアイテムも気になってしまう。「米国国家規格協会」に認証されたセキュリティウェアに使用される素材を90年代のストリートスタイルに仕上げた〈グランド コロニー パックス〉のバックパックはインパクト大だ。ダークトーンに収まりがちな冬の装いにこそ、パンチのある蛍光色がよく映える。

8,800円、問い合わせ/にしのや

今年の相棒は質実剛健な英国靴に決定

今年の相棒は質実剛健な英国靴に決定

前向きな気持ちになる一年の初めには、足元も軽快な一足を選ぼう。〈サンダース〉のスエード素材のプレーントウシューズは、踵の固定に必要な釘を一切使用していないから見た目とは裏腹に軽量で、リッジウェイソールのおかげでグリップ力も抜群。ガシガシと気にせずにヘビーデューティに履いて、スエードの経年変化を楽しみたいシューズだ。

48,000円、問い合わせ/グラストンベリーショールーム (TEL)03-6231-0213。

大人のためのボアジャケット

大人のためのボアジャケット

裏地にボアがついた古着のような顔つきの〈ギャップ〉のボアジャケットは、デニムではなくて大人っぽいコーデュロイ生地、さらにはクリーミーなキャメル色で、見つけた瞬間にアメカジ好きの心に一瞬で火がついてしまった。ベタと言われようが、ボトムスにはどうしたってブルージーンズを合わせたくなってしまう。はっきり言ってこれは買いだ!

12,900円、問い合わせ/GAPフラッグシップ原宿 (TEL)03-5786-9200。

アメリカンな波佐見焼

アメリカンな波佐見焼

〈ハサミ〉は波佐見焼をモダンな解釈でミッドセンチュリーっぽく仕上げ、“道具”としての陶磁器を提案するブランド。このマグカップだって伝統的な日本の技術で作られながらも見た目は50~60年代アメリカのカフェで使われていた大衆食器のようなデザインで、まさにギャップ萌え。カラバリは9種類。ブロックのようにスタッキングできるからまとめ買いしてキッチンに飾っても絵になる。

1,800円、問い合わせ/マルヒロ (TEL)0955-42-2777。

満を持して復活したアメリカンクラシック

満を持して復活したアメリカンクラシック

〈L.L.Bean〉のアーカイブから、1990年に行われたエベレスト国際平和登山の際に、USAチームが着ていたフリースがさらに着心地をアップデートして念願の復刻。風の侵入を防ぐスタンドカラーや毛足の長い繊維のポリエステル製フリースのおかげで、暖かさをキープしながらも通気性は最高。なんといってもコントラストカラーのフラップポケットなどのクラシックな佇まいにぐっとくる。

11,000円、問い合わせ/L.L.Bean (TEL)0422-79-9131。

冬にお似合いのトートバッグ

冬にお似合いのトートバッグ

何でも放り込めて、どんな着こなしにも気軽に持つことができるキャンバストートは万能選手だが、どうも冬に持つには味気ない気がしていた。でも、〈マギル ロサンゼルス〉のそれは、独特な風合いのワックスコットンのボディで、ハンドルや底にはクタッとしたレザーを使用。これぞ冬に持ちたい佇まい。肩掛けするのにちょうどいいハンドルの長さもありがたい。

40,000円、問い合わせ/THE MOTT HOUSE TOKYO (TEL)03-6325-2593。

まとめ買い必至のイージーパンツ

まとめ買い必至のイージーパンツ

すとんと落ちるワイドさがいい塩梅でまさに気分のシルエット。そして気軽なドローストリングの仕立てに、手頃すぎる値段。三拍子揃ったうえに、1979年にフロリダで創立したファクトリー〈B&Bインダストリーズ〉のオリジナルレーベル〈エリックハンター〉のもの、なんていうアメリカ製の嬉しいおまけまでついてきて歓喜。これぞキング・オブ・チープシックな一本。

4,600円、問い合わせ/ユーソニアン グッズ ストア (TEL)03-5410-1776。

スキー好きのダウンはポケットも雪山

スキー好きのダウンはポケットも雪山

散歩感覚でスキーに出かけてしまうほどスキーを愛する小川剛史さんによる〈ボーゲン〉の服は、ちょっと懐かしいデザインで、それがまた新鮮。傾斜好きの小川さんらしく、ポケット部分のデザインが雪山形の切り替えになったプルオーバーダウンは、寒い日に手を入れやすくて機能的。高耐水性・透湿性のシェル素材で、雪の日も心強い。これなら街着のままスキーに行けてしまう。

80,000円、問い合わせ/ボーゲン (TEL)03-6303-2623。

ずっと寝ていたくなる快適安眠アロマ

ずっと寝ていたくなる快適安眠アロマ

冬の安眠ライフを盛り上げるために寝室に用意したいのがニュージーランドのボタニカルブランド〈アポセカリー〉のグッズ。蓋を開けるだけで芳香が広がるアロマビーズのフレグランスや、部屋や枕にひと吹きの気軽なミストなど、お寝坊さんでも簡単に使えるものばかりなのが嬉しい。ラベンダーやカモミール、ネロリの優しい香りで、気づけば夢心地。

ミスト2,600円、スニフボックス1,300円、共に問い合わせ/アントレックス (TEL)0120-813321。


※製品情報は全て公開当時のものです。

photos: Tomoo Ogawa styling: Shinichi Sakagami text: Ryoko Iino edit: Kyosuke Nitta
(初出『Tarzan』No.757・2019年1月24日発売)

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雑誌『ターザン』763号