著者・監修者一覧岡山大学大学院自然科学研究科准教授SAKAMOTOHIROTAKA坂本浩隆Profile専門は神経内分泌学。特に神経ペプチドホルモンやステロイドホルモンの神経系への影響や、行動レベルで作用している神経内分泌系の仕組みに関心を持ち、研究をしている。また、科研費研究課題を対象とした先端バイオイメージング支援事業（ABiS）にも携わる。関連記事整える性感帯が開発されるのはなぜ？ それ、脳の勘違いかも｜脳科学と性⑥2021.11.27整える性欲も愛情も、浮気癖も。SEXと関わる4大ホルモン・全解説2021.11.15整えるちょっとしたストレスで性欲は高まる｜脳科学と性⑤2021.11.11整える定期的な「性的な刺激」がカラダに必要な理由｜脳科学と性④2021.11.05整える好きな相手とのセックスを、特に“気持ち良い”と感じるのはなぜ？｜脳科学と性③2021.10.17整えるセックスレスの原因は？ 脳科学とホルモンから考える｜脳科学と性②2021.10.10整える“ムラっとする”のはどうして？ 脳で起こっていること｜脳科学と性①2021.10.05整えるパートナーと楽しむために。性の知識をアップデートするQ＆A2021.08.25担当連載読み込み中...最新号 No.892股関節がすべて 11.21（木）発売Newsletter『Tarzan』本誌および『Tarzan Web』にまつわる最新情報がメールで届く。ニュースレター会員向けの特別なイベント・プレゼントも。登録ご登録頂くと、弊社のプライバシーポリシーとメールマガジンの配信に同意したことになります。配信停止TOP著者・監修者一覧坂本浩隆
