- 走る
〈ナイキ〉のランニングシューズ３足を履き比べ！ シューズトライアル体験レポート
PR
- 公開：
【イベントは終了しました】セルフメンテの正解「自分で治す腰痛改善講座」「関節メンテピラティス」〜7月のイベント〜
『ターザン』監修者の指導が受けられる有料オンラインイベント。2023年7月のテーマは「自分で治す腰痛改善講座」「関節メンテピラティス」です。
目次
7月18日（火）痛みの理由とメカニズムを知る。自分で治す腰痛改善講座
その腰痛、自分で治しませんか？ マッサージに通っては再発し、常に痛み続ける腰を抱える毎日から卒業しましょう。
テニスボールやペットボトルなど、使うものは身近なものばかり。自分の痛みのタイプを理解し、痛む理由を知れば、腰痛との向き合い方も変わるはず。腰痛知らずのカラダを手に入れよう！
講師：石垣英俊さん
いしがき・ひでとし 鍼灸あん摩マッサージ指圧師。カイロプラクティック理学士。解剖学と東洋医学の知見を融合させた施術を行う〈ホリスティック・クーラ〉代表。背骨からのケアを重視し、日本背骨養生協会で指導者の育成にも取り組む。
全3回講座・第1回：7月19日（水）歪みも痛みも解決する。関節メンテピラティス【背骨編】
関節の動きが鈍く、痛みを感じるのは、日常生活の癖によりカラダが歪んでしまったのかも。骨と関節を本来あるべき位置に戻し、負担の少ないカラダを取り戻すべく、ピラティスを取り入れてみよう。
こちらのイベントは全3回、「背骨」「股関節」「肩甲骨・胸郭」で、全身が網羅できる。さあ、不調知らずの軽やかなカラダを取り戻そう。
講師：菅原順二さん
すがはら・じゅんじ 〈アランチャ〉代表。ピラティスインストラクター。NSCA公認ストレングス＆コンディショニングスペシャリスト、Body Element Pilatesマスタートレーナー。各種アスリートの指導に携わる。
イベント情報・申込み
開催日時・テーマ
① 7月18日（火）20:00〜21:00開催
② 7月19日（水）20:00〜21:00開催
※2023年1月よりチケット販売ページの変更に伴い、決済システムが変わりました。新システム移行後、初参加となる方はアカウントの作成が必要になります。
参加費用
7月18日（火）自分で治す腰痛改善講座
1,500円（税込み）
※アーカイブ動画をイベント終了翌日〜2週間後までご覧いただけます。
関節メンテピラティス
- 全3回まとめチケット：4,000円（税込み）
- 7月19日（水）単発チケット：1,500円（税込み）
全3回まとめチケットを購入された方は、すべての講座のアーカイブ動画が、イベント翌日〜10月13日まで視聴が可能です。
※アーカイブURLは購入直後のメールに記載しております。また、チケット購入時「このストアからのニュースやオファーにサインアップしてください」にチェックをすると、イベント翌日の昼頃、ご登録いただいたアドレスへ改めてアーカイブの案内メールをお送りします。
開催場所
オンラインにて開催。Zoomを使用予定。
応募条件
18歳以上であること。
ご用意いただく物
7月18日（火）
- マット
- 手ぬぐい
- テニスボール
- ペットボトル（未開封、硬め）
- 背もたれのある椅子
7月19日（水）
-
マット
問い合わせMAIL
tarzanweb-support@magazine.co.jp
※Zoomは無償アカウントにてご利用いただけます。※実施されるイベントでの体調不良、ケガなどについて当社は一切の責任を負いません。※通信環境による接続障害などの視聴不良について責任を負いません。※その他免責事項等は申込み前にイベントページの内容をよくご確認ください。
『ターザン』のオンラインイベントって？
①『ターザン』監修の一流トレーナーが担当
『ターザン』のエクササイズ監修を手がける各分野の一流トレーナーが担当。個人ではなかなか予約の取れない人気トレーナーばかり。オンラインならではのリーズナブルな価格で、一流のレッスンに参加できます。
② ライブ配信で、リアルタイムで動きを確認できる
イベントへはお手持ちのPC、スマホ、タブレットから接続し、カメラを通じてレッスンに参加します（カメラオンが難しい方はカメラオフにしても構いません）。画面の中の講師に合わせ、自分もカラダを動かすことで細かな動きもしっかり確認できます。
③ 自分一人では気づけない課題が見つかりやすい
普段の自主トレだけでは、なかなか気づくことができない改善ポイントが、プロの目から見れば一目瞭然であることも。「新たな課題が見つかり、今後のトレーニングにもメリハリがつきました！」と、過去の参加者からは嬉しい感想も届いています。
④ 孤独なトレーニング時間をみんなで共有できる
マンネリになりがちなトレーニングに、新鮮な刺激を！ 『ターザン』編集部、トレーナー、読者みんなで同じ時間を共有しながら、カラダを動かすことを一緒に楽しみましょう！
文／編集部
