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「対話描画」を通じて自分の心を知る(TEAM Tarzan)

『ターザン』が運営する有料オンラインコミュニティ「TEAM Tarzan(チームターザン)」。そのメンバーたちが、それぞれのフィットネス事情をリレー形式でお届けします!

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この記事を書いたメンバー
TEAM Tarzanメンバーのまみ
まみ:TEAM Tarzan2期生。昨年パーソナルジムに通い始め、筋トレに開眼。人生初、腹筋を割る! が目標。 スクワットとプランクが好き。

こんにちは! TEAM Tarzanのメンバーまみです!

先日、アーティスト植田志保さんの「対話描画 In a Flowerscape」を体験してきました。「対話描画」。これは植田さんの造語だそうで、描き手と対象者の1対1の対話を通して、対象者の心のうちを1枚のキャンバスに描き出す即興制作のこと。

植田志保さんは主に水彩画を中心に、五感を通じて、記憶や意識に潜む色の有機的な動きを捉えた表現を発表してきた美術作家。豊島区池袋にある公共地下道路ウィロードでのアートワークも話題を呼びました。対話描画には、2015年からライフワークとして取り組まれているそうです。

対話が始まる前。

まずは簡単な自己紹介と事前質問に答えます。事前質問は「大事にしている言葉」と「好きなお花」の2点。

私は、大事にしている言葉として「花の咲かない寒い日は下へ下へと根を伸ばせ。やがて大きな花が咲く(小学校の恩師の言葉)」好きな花として「ダリア(大きい華やかなお花)」とお答えしました。

対話描画スタート。

さて、いよいよ対話描画が始まります。現在はコロナ禍で対面が難しいこともあり、Zoomで対話が行われました。手元とお顔との2視点を画面に映して進めてくださいます。対話の間にキャンバスに色がどんどん重ねられていく様子は眺めていてとてもワクワクしました!

植田志保さんとの対話描写

初めは緊張で少し固まっていたのですが、徐々に楽しくなってきて、今まで人に話してこなかったエピソードまで口から飛び出してくるから不思議です(笑)。「こんな風に思っているのは、きっと私だけ…」と思っていた弱い部分や、少し自信のない部分も、勇気を出して話してみたら「実は私も」なんてことがあったり。

1人で抱え込んだり、孤独に思ったりせずに、自分を開くことでお互いに優しい気持ちに包まれることもあるのだなと感じた体験でした。

完成!

1時間程度の対話の末、出来上がった絵がこちらです。

対話描写で描かれた絵

第一印象は、キラキラして華やかな印象。

光を放ってどこまでもいけそうなエネルギーを感じるけれど、よくよく見ていくと影の濃い部分や淡く消えていきそうな危うさもあって。でも不思議ととっても私らしいなと思える1枚でした。

対話描画によって出来上がった絵画のアップ
対話描画によって出来上がった絵画のアップ
対話描画によって出来上がった絵画のアップ

心の中は日々移り変わるし、自分のことなのによくわからなくてどうしよう……と不安な時もあるけれど、こうして自分の心に咲いている花の姿を知ることができたことは、迷ったときに立ち戻れる指針になるなと思いました。

貴重な体験をさせていただいたことに感謝です。対話描画のご紹介と、実際の対話の様子は、Youtubeにアップされています(対話描画の実演は、53:19〜)。

本企画は、豊島区の地域保健福祉を勉強する会「あうるへるすの会」による、豊島区国際アート・カルチャー/SDGs特命大使自主企画事業の事業の一環で行われました。

百聞は一見にしかず! だと思いますので、関心のある方はぜひチェックしてみてください。

読者オンラインコミュニティ「TEAM Tarzan」(チームターザン)

「TEAM Tarzan」は『ターザン』読者のための有料オンラインコミュニティ。編集部が面接選考した方のみが参加できるクローズドなコミュニティ。オンラインでトレーナーによるライブ配信に参加できたり、脱げるカラダコンテストを切磋琢磨しながら共に目指したり、メンバー同士でフィットネスに関するインスピレーションをシェアしあいます。

https://teamtarzan.jp/


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