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“スリップインするだけ™”じゃない!《スケッチャーズ スリップ・インズ》快適学。
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普段からトレーニングに励む人たちは、外出自粛中の今をどう乗り越えているのか。今回はモデルとしても活躍するリー・カーマイケルさんに自宅でのトレーニングについて教えてもらいました!
外出自粛後のワークアウトスケジュールは普段と同じですが、家のリビングルームでバーベルとダンベルじゃなくて、トレーニングチューブとバンドを使っています。そして、自分の体重で負荷をかけて、筋トレもやっています。効果的なやり方は、回数を多くて、ゆっくりやって、インターベルは短いトレーニングです。
自宅トレだと、色んなメリットがあります。いつでも好きな時に出来ます。人目を気にしなくていい。好きな音楽を聞きながらやれます。
自重トレーニングには基本的に器具が必要ありません。このため、器具類を購入・準備することなく安価にトレーニングを始めることができます。トレーニングチューブがあれば自宅でも適度な負荷を感じながら押す・引くといった動きが可能になります。
普段、筋トレは1日オン・1日オフという分割です。プッシュ、プル、脚で分けます。
毎回、始まる前にフッキントレーニングもやります。
休息が十分に取れるような、ワークアウトスケジュールを立てることが大切なのです。これだとたっぷりと休みが取れるので、オーバートレーニングに陥ることなく、元気でいられます。休息のお陰でワークアウトが充実し、疲れを感じることは決してありません。