• レース10日前には「軽いラン」を:マラソン大会10日前からの「フル完走&記録更新のためのTODOリスト」
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2019.02.22

レース10日前には「軽いラン」を:マラソン大会10日前からの「フル完走&記録更新のためのTODOリスト」

大会10日前

10日後に迫ったレース。ここまで練習を積んできたとしても、この期間の過ごし方でレース結果は左右される! 4度のフルマラソン経験をもつモデルの三原勇希さんとともに、当日までの最終調整をプロランニングコーチ・金哲彦さんに学びましょう。まずは、10日前の心がけ。

マラソンは日々の練習と調整で結果が決まってくる。プロランニングコーチの金哲彦さんも、「レースまでラスト10日間が非常に大切です」と話す。マラソンシーズン最盛期だけに、本番に向けた“調整”を学んでいこう。

教わるのは4度のフルマラソン経験がある三原勇希さん。3月3日に開催される東京マラソンに出場する予定だ。

「東京は念願の大会です。銀座や浅草など都心を走るのが本当に楽しみですね。練習量に少し不安はありますが、サブ4を達成したいな」と三原さん。

カリスマコーチの“金言”と人気モデルのキュートな写真で「レース10日前対策」をしっかりとシミュレーションしていこう。

レース10日前にやるべきこと:軽いラン

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最初に伝えないといけないことがある。今回紹介するメニューはある程度トレーニングを積んできた人に向けたもの。練習をサボった人はマネをしないように。

さて、まず10日前にすべきは、「今の状態を確認する」ことだ。5~10kmの距離を普段のペースで走ってみよう。

サブ4以上のレベルは50mほどの流し(全力の8割くらいで、気持ちよく走る)も行う。余裕を持ってできたか、カラダに痛みや違和感がないか、を確認する。問題ないならOKだ。きつかった場合は体調の回復を、痛みがある場合は治療を優先させよう。

10日前のメニュー
自分のレベルに合わせてメニューを選ぼう。

これはNG!:シューズ&フォームの変更

直前にシューズを買い替える人がいるが、それはNG。これまでと感覚が変わり、トラブルを引き起こす可能性があるからだ。フォームを変更するのも同じ。当日まで慣れ親しんだもので臨もう。

教えてくれた人

金哲彦さん
金哲彦さん(きん・てつひこ)/1964年生まれ。トップ選手から市民ランナーまで指導するプロランニングコーチ。近年ウルトラマラソンに挑戦するなど、自身もランニングの幅を広げている。駅伝・マラソンの解説者としてもお馴染み。

教えてもらう人

三原勇希さん
三原勇希さん(みはら・ゆうき)/1990年生まれ。モデル・タレントとして多方面で活躍。FM802『INTRO-JUICE802』にはDJとしても出演中で、フルマラソンのベストは3時間50分51秒。釣りやゴルフも楽しむアクティブ女子だ。

衣装
ベスト14,000円、L/Sトップ8,000円、ショーツ8,000円、シューズ18,800円、以上オン、問い合わせ/オン・ジャパン (TEL)045-264-9440、ソックス(C3fit)1,800円、問い合わせ/ゴールドウイン(TEL)0120-307560。

取材・文/酒井政人 撮影/谷尚樹 スタイリスト/山口ゆうすけ ヘア&メイク/村田真弓 イラストレーション/大久保ナオ登

(初出『Tarzan』No.759・2019年2月21日発売)

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