最新の“スマート系フード”、カラダ作りの新定番に取り入れよう！

新年の誓い、“もっとアクティブに動ける”カラダを、ヘルシーに手に入れる！

2024年、スポーツも仕事も、プライベートも充実の一年の始まりである。

そんな新年の誓いは、“もっとアクティブに動けるカラダ”をヘルシーに手に入れること。 糖質オフ生活のバージョンアップの再スタートである（年末年始、ちょっとお休みしたので…）。

そこで取り入れたいのは、ヘルシーで、しかもおいしそうな最新のスマート系フードたち。米やパスタなどの主食にはじまり、肉や調味料、はたまたビールまで！

従来の糖質オフの代表的な食材といえば、肉や魚、豆腐やきのこ類、葉野菜…。 正直、毎日続けるには“飽き”が来がちで、しかも肉の動物性脂肪も大いに気になるところ…。

おいしさも進化！ 今年の注目は、糖質オフなスマート系フードたち

しかし、これまでの常識に囚われないのが、最近のスマート系フードたち。

下の写真のようなスマート系フードを取り入れれば、糖質オフでありながら、食卓の華やかさも飛躍的にアップするのである。

やり方も、カンタン！ いつもの素材を、スマート系フードに置き換えるだけ。

例えば、今話題の《キリン一番搾り 糖質ゼロ》。一番搾り麦汁だけを使ったビールなのに、糖質ゼロ！ “えっ、どーして？”の、驚異的なスマート系フードである。

「糖質ゼロだけでなく、おいしいビールをお届けしたいという思いがありました。そこで辿り着いたのが、キリンビールの一番搾り製法です」と語るのは、《キリン一番搾り 糖質ゼロ》の開発者のひとり、森下あい子さん。

レべチな進化のスマート系フード、《キリン一番搾り 糖質ゼロ》

ブランドとして《一番搾り》を名乗るからには、糖質オフでありながらおいしさの基準をクリアしなければならず、並大抵ではありませんでした」（森下さん）

“ビールなのに、糖質ゼロ”である秘密は、麦芽の選定から見直し、含まれる糖質をビール酵母が分解してしまうためだとか。

こうして誕生した《キリン一番搾り 糖質ゼロ》は、2020年に日本で初めてビールなのに“糖質ゼロ”を実現する^※1。

しかも、一番搾り麦汁の持つ、雑味のない澄んだ麦のおいしさと、ビールの上品な苦みと味の厚みの飲みごたえで、後味も爽やか、かつフルーティ。糖質オフのバージョンアップにぴったりなのである。

そのため《キリン一番搾り 糖質ゼロ》の累計購入者数は、1000万人を突破したという！^※2。 まさに、今の時代が待ち望んだビールなのである！

※１：ビールで糖質ゼロを実現した、国内初の缶商品（Mintel GNPDを用いたキリンビール調べ）。
※２：インテージSCI（20-79歳）ビール市場2021年11月〜2023年10月購入者数（人数）

取材・文・編集／大田原透　撮影／小川朋央

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