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睡眠の質を高めるためには深く寝る深睡眠と夢を見るレム睡眠、ふたつの睡眠サイクルが重要だ。深睡眠とレム睡眠にダブルで働く日本初※1の睡眠サプリ《レムウェル》をまずは1か月お試し、といこう。※1 機能性表示食品で日本初(TPCマーケティングリサーチ株式会社調べ 2022年4月)
人は眠っている間にカラダを休め、脳も休ませている。
睡眠は明日の活力のためにも必要不可欠だ。では質の良い睡眠とはどのようなものか。ポイントは、どのくらい寝たのかに加え、どのくらいバランスの良い睡眠を取れたかが重要となる。
そのカギとなるのが、深睡眠とレム睡眠、ふたつの睡眠だ。
通常、睡眠は入眠直後に深く眠り、1時間ほどたつと徐々にレム睡眠へ。その後深い眠りに入った後、再びレム睡眠に、と約90分のサイクルで深睡眠とレム睡眠を一晩に4~5回程度繰り返している。
深睡眠には脳を休める働き、レム睡眠にはカラダを休める働きがあり、ふたつの睡眠が確保されていることが重要だ。
一般的に深睡眠はぐっすり眠るため、レム睡眠はすっきり目覚めるための眠り。起床時にレム睡眠になっていることがポイント。
ところがこのふたつの眠りの割合は年齢とともに変わる。深睡眠とレム睡眠が減少する一方で、浅睡眠の量は変わらず、相対的に浅睡眠の割合が増えることで睡眠の質が低下するといわれている。
年齢には抗えないとしても、ふたつの睡眠を整えることができれば、いきいきとした明日を迎えることはできる。深睡眠とレム睡眠、ふたつをバランス良く整えて活力ある一日を目指したい。
良質な睡眠は『ターザン』世代には課題のひとつ。カラダを鍛える以上に眠りは必要不可欠であり、健康の基本。損なわれると翌日のコンディションにも大きく関わってくる。自分の睡眠サイクルを見つめ直し、深睡眠とレム睡眠が安定した割合で訪れるよう、質の良い睡眠を目指したい。
《レムウェル》は深睡眠とレム睡眠、ふたつの眠りにアプローチできる、日本初※1 の機能性表示食品。しっかり睡眠の質向上に取り組みたい人は、まずはお試しあれ。
仕事や家事の合間にウトウトしてしまうといった、日中の一時的な眠気を軽減※2。
一時的に活気・活力が低下している方の、不安感・緊張感、気分の落ち込みを和らげ、一時的な活気・活力を向上。
下のグラフによると、プラセボ(偽薬)と《レムウェル》を摂取した人を比較すると、摂取12週間後には、深睡眠とレム睡眠の割合の増加が見てとれ、睡眠の質向上が期待できる。
日本初※1、深睡眠とレム睡眠を増加させ、睡眠の質を向上!エビデンスレベルの高い二重盲検群間比較臨床試験済み。
《レムウェル》には睡眠の質向上だけでなく、不安感・緊張感、気分の落ち込みを和らげ※4 一時的な活気・活力を向上させるデータも。
問い合わせ先/小野薬品ヘルスケア
取材・文/牧田ちえみ イラストレーション/AZUSA
掲載『Tarzan』No.864・2023年9月7日発売