鹿島絵里漢方薬店kampo’s薬剤師・博士(薬学)
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漢方でつくるヘルシーボディ
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2021.09.30

ヨーグルトが苦手なら「乳糖不耐症」かも?

漢方医学的視点からカラダづくりを応援する、漢方薬店kampo's(カンポーズ)薬剤師・薬学博士の鹿島絵里です。

季節が変わって朝晩はちょっと寒くさえ感じる日も出てきました。そこで流行りに乗っかってホットヨーグルトなど楽しんでいます。

温かいヨーグルトはお腹がゴロゴロしにくいとも言われていますが、みなさまいかがでしょうか。ヨーグルトを食べるとそもそもゴロゴロしますか?

このゴロゴロのせいで腸活が思うようにできないという声を頂戴することがありますが、これは乳製品に含まれる乳糖が消化できない体質の方に起こるもので、別に病気でもなんでもありません。

実に日本人の3人に2人が、この乳糖を消化できない体質「乳糖不耐症」と言われています。

牛乳やヨーグルトなど乳糖を含む食品をとるとお腹に負担がかかります。子供の頃は平気だったのに大人になって乳糖不耐症になる場合もあります。

腸活にヨーグルトが合わない体質なんだな、くらいのもので心配することはありません。世の中で「良いもの」と言われているものが、全ての人にとって「良いもの」とはかぎらないですよね。

せっかくカラダのためにやる腸活ですので自分の体質に合った方法を。

ちなみに私はお腹がゴロゴロする体質ではありませんが、純粋にホットヨーグルトが好きで温めて食べています。

今回は焙じハトムギ、くこの実、メープルシロップのホットヨーグルトです。

ヨーグルト
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鹿島絵里
漢方薬店kampo’s薬剤師・博士(薬学)
1981年山形県生まれ。漢方や薬膳の専門の知識を分かりやすく、西洋医学と東洋医学のいいとこ取りでお伝えしていきます。

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