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カラダを絞るなら間食も賢く。“ロカボ”でプロテインリッチな《inバー プロテイン ベイクドビター》
適正糖質で緩やかな糖質制限をする「ロカボ®️」を知れば、甘いおやつもガマンする必要はなくカラダは絞れて健康に! タンパク質もしっかり摂取できる新世代プロテインバー《inバー プロテイン ベイクドビター》はトレーニング上級者からダイエット初心者まで結果が出る、賢いおやつだ。
もうブームではない、糖質制限の基本「ロカボ」。
健康に気を配っているつもりでも、調味料やヘルシー志向を銘打った食材には隠れ糖質がたっぷりだったり、知らず知らずに糖質過多になりがちな現代の食生活。主食や甘いものだけでなく気を付けるポイントは多い。そんな渡る世間は糖質ばかり!? 疑心暗鬼からか糖質オフもついストイックになりがち。
しかし、糖質は決して避けるべき悪者ではなく、上手に賢く付き合っていくべきもの。ブームではなく今や生活のスタンダードとなった糖質オフ。理想のカラダと健康を作るには、糖質を適切に摂取する「ロカボ®️」が基本だ。

極端に糖質を抜く「ローカーボ」と誤解されがちだが、ロカボ®️は糖質を適正量摂取すること。現在の日本人の米消費量がご飯茶碗にして2.4杯ほど。糖質量に換算すると130g。主・副菜を含めると成人の1日の糖質摂取量は平均240gとなっている。
そこでロカボ®️は1食につき20~40g、プラス間食10g以下を目処に糖質量を一日130g以内の食事にコントロールすることを推奨。これでさまざまな効果が期待できるという。
ロカボでの間食に選ぶなら《inバー プロテイン ベイクドビター》。
米やパン、麺類の主食の量を制限しつつもタンパク源となる主菜やビタミン、ミネラルを補う副菜の組み合わせなど1日3食の組み立て方が基本。間食は夕食のドカ食いを防ぐ意味でも賢く選んで、楽しみたい。タンパク質メインのもので糖質10g以下が最適だ。
《inバー プロテイン ベイクドビター》はタンパク質が15g、加えてプロテインの働きを強めるEルチン(酵素処理ルチン:Enzymatically modified Rutinの略)も含まれ、しっかりとタンパク質を摂取できる。
それでいて糖質は6.0gなので、トレーニングを強化したい人にもダイエット初心者にも最適。しかもベイクドタイプのチョココーティングと甘さ控えめなビター味がしっかり「スイーツ」しているので、ココロも癒される。糖質10gまでのおやつなら、ガマンしなくてよいのがロカボ®️というわけ。
間食を正しく選んで、正しく動くべし。

トレーニングのみならず、生活の中でのエネルギー消費量を侮らずきちんと見直し、正しく動けばカラダは結果を出してくれる。毎日のロカボ®️生活にストックしておくのはそんな心構えと賢い間食、inバーというわけだ。
文/本田賢一朗 イラストレーション/コルシカ