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ダイエット初心者もボディメイク上級者も。《inバー プロテイン》を賢く食べ分けろ!
カラダを作るうえでタンパク質の摂取は基本のキ。《inバー プロテイン》の上手な摂り方とは?
取材・文/黒田創 イラストレーション/more rock art all 取材協力/山上はるか(管理栄養士)
そろそろ夏本番だし、今年こそカラダをどうにかしたい。ボリューミーになったお腹を引き締めたいダイエット初心者もいれば、普段行う筋トレをさらに強化して“脱げるカラダ”を目指すトレーニー、またしなやかなカラダを手に入れたい女子もいることだろう。
そんな人たちにぜひ試してほしいのが《inバー プロテイン》シリーズ。これを食生活にうまく取り入れることで、目指すカラダを効率的に、ストレスなく実現できる可能性が高まるのだ。
カラダを変えたい!と思い立ったら。
普段スイーツやラーメンなど炭水化物過多な食生活で、とにかくダイエットしたい!という人には、1本当たり15gとタンパク質が豊富で、糖質はわずか6gという《inバー プロテイン ベイクドビター》をおすすめしたい。
「マッチョになりたいわけじゃないのになぜタンパク質をそんなに摂るの?」と疑問を持つ人もいるだろう。しかしダイエット目的でも、タンパク質をしっかり摂って筋肉量が増えれば基礎代謝が上がり、体脂肪は燃焼しやすくなる。
「厚生労働省が発表している日本人の食事摂取基準では、1日のタンパク質摂取量の目安は成人男性で1日65g、成人女性で50gとされています。しかしタンパク質は一度に大量摂取しても効率よく吸収されないため、1食20g程度を一日に複数回摂る必要がある。1本でタンパク質を15g摂れるこのタイプなら、食事との組み合わせで理想的なタンパク質の摂り方が実現できます」(森永製菓トレーニングラボニュートリションスペシャリスト・管理栄養士の山上はるかさん)
この《inバー プロテイン ベイクドビター》はココアコーティングが高級感を醸し出し、ほどよい甘さで毎日食べても飽きがくることはない。忙しい朝の補助食や、おやつ代わりに摂るといいだろう。
ストイックなボディメイクのお供には。
一方、筋肉や動きにキレを出したいストイック派や、少しの脂質も気になるヘルシー女子には《inバー プロテイン グラノーラ》を。
「1本にタンパク質を10g含み、それでいて脂質は0.7gと極めて少量です。普段肉類でタンパク質を摂ろうとすると必然的に脂肪分もついてくるジレンマに陥りますが、これなら心配ご無用です。グラノーラのサクサクッとした食感は嚙み応え十分で満足感を得られますし、しっかりお腹にたまるので、トレーニング後はもちろん、朝のシリアルの代わりにするのにも適しています」(山上さん)
あなたが摂るべきはベイクドビター? それともグラノーラ? 自分に合ったチョイスを!