• 【肩トレ①】椅子と数冊の『ターザン』でサイドレイズ【帰ってきた清水道場】
TRAINING
2020.07.29

【肩トレ①】椅子と数冊の『ターザン』でサイドレイズ【帰ってきた清水道場】

清水道場

人体の力発揮を知り尽くしたトレーニング実践で、見た目も動きも良いカラダを作るのだ! 全18回の「清水道場」。今回は三角筋を鍛えます。


清水道場とは?

年齢・経歴一切不詳の達人・清水師匠が都内某所で営む伝説のトレーニング道場。2016年から2年間、本誌メルマガ上だけでスペシャル講座を開いて大人気を博す。登録・年会費無料の会員サービス「CLUB Tarzan」(クラブターザン)では、特別イベント「特別出張・清水道場」も開催している(クラブターザンの詳細・登録はこちらから)。


今回の清水道場:肩トレ①

ズルをしないように『ターザン』を活用。

自宅で肩の三角筋を鍛えるなら、雑誌やペットボトルを負荷にするサイドレイズが有効。ポイントは、上体を後ろに倒して背中の筋肉を使うチーティング(ごまかし)をしないこと。背中の方がより強力なので、チーティングに走ると肩に効きにくい。チェアリフトアップでチーティングすると『ターザン』が座面からズリ落ちるので、正しいフォームで三角筋に効く。初めにサイドレイズで椅子を上げられる筋力を養おう。

初級|サイドレイズ

[10〜15回×2〜3セット]

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背すじを伸ばして椅子に坐り、両手にそれぞれ好きなだけ『ターザン』を持ち、両腕を伸ばして体側で下げる。

清水道場

45度の角度で肘が肩の高さに来るまで『ターザン』を上げ、戻す。肘の角度を変えない。上体を垂直に保ち、後ろに倒すチーティングをしないこと。

中上級|チェアリフトアップ

[3〜5回×2〜3セット]

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清水道場

椅子の座面に『ターザン』を5冊乗せる。その正面にあぐらをかいて坐り、椅子の手前側の脚を両手で握る。肘をまっすぐ伸ばして椅子の脚をしっかりホールド。

清水道場

椅子の座面を床と平行に保ち、『ターザン』が落ちてこないように注意して拳を肩よりも高く上げ、戻す。


毎週更新! 厳選・全18本のトレーニング。

マシンはもちろんダンベルなども一切使わず、椅子や『ターザン』やペットボトルなどをフル活用し、見かけ倒しで終わらない使えるカラダを作る教えが満載の清水道場。

過去に掲載されたアーカイブから厳選した全18本のトレーニングをピックアップ! Tarzan WEBでは、毎記事、部位別にピンポイントで鍛えて、仕上げに全身の連携と歪みの矯正を行おう。

いずれも初級編から試し、所定の回数とセット数で物足りなくなったら、ハイレベルの中上級編へチャレンジしてみたい。これだけマスターすれば、もうジムが閉まっても怖くない。

取材・文/井上健二 撮影/山城健朗 イラストレーション/more rock art all 監修/清水 忍(IPF代表)

初出『Tarzan』No.790・2020年6月25日発売

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